SMYTHSON:ROYAL COURT DIARY (ロイヤルコートダイアリー)

 今回のSmythsonからの荷物は、結構時間がかかって日本に我が家に届きました。

それも、他のイギリスからの買物はドンドン届くって言うのに・・・あと数日待って来なかったら、Smythsonに電話しようかと思っていたくらいです。
このドキドキが怖いところですよね・・・
いつものブルーの箱に濃紺のリボンがかけられ、丁重に届いたROYAL COURT DIARY.
紙質もブルーフェザーウェイトのあの紙とは違い、しっかりした紙質のものです。
どちらが書きやすいかと言いますと、万年筆を滑らすのでしたら、ブルーフェザーウェイトの方が書きやすい様な気がします。
しかし、この3.5センチはある厚みに紙のまわり3方をゴールドで囲んであるその容貌に、重厚感を感じます。
開いた感じはこんな感じです。
Smythsonからのメールで、ネットでのセールは終了と言って来たのですが、まだ、50%OFFもしているものもある様です。

tlc4yoko について

I’m living in Kamakura, Japan with British husband and 4 lovely retrievers. Tipi passed away on May 13th, 2011, about 12:50. Now she is running around the sky with a healthy young body and visiting us quite a lot. Now we have 2 labs & 2 GR. 海辺のまち鎌倉にイギリス人の主人と4頭のレトリバーと暮らしています。先代犬のティピは2011年5月13日12時50分頃にお空に帰り、病気から解放され元気な身体でお空を走り回っています。私達の所にもよく遊びに来ます。現在は、ラブラドールのChumlyとLuna、ゴールデンのFenn…そしてGRのパピーのGidoが私の足元にいます。Lunaを筆頭にFennとGidoはイギリスより帰国された磯野麻衣子先生よりイギリスのガンドッグトレーニングを習いトレーニングに勤しんでおります。 (ブログ内に掲載されている写真、画像の無断使用を固くお断り致します。) PINTERESTにペタペタと保存してますので見に来て下さい。 http://pinterest.com/yokoaldred/ 2010年の2月〜2010年7月のブログはmixiを利用しています。
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SMYTHSON:ROYAL COURT DIARY (ロイヤルコートダイアリー) への6件のフィードバック

  1. TinaLinaさん、こんにちは!
    ロイヤルコートダイアリー、届いたのですね。
    赤い革表紙の質感はいかがでしょうか、コンパクトでもぶ厚く重厚感のあるこの手帳には赤色が一段と映えそうです!

  2. TinaLina より:

    こんにちは・・・コメント入れて頂けるなんて、本当にありがとうございます。
    届きました!! 厳かないでたちになんだか使ったらもったいない様な・・・それに、私の大好きなハリー・ポッターの学校に置いてありそうな。
    紙質がちょっとあつくてびっくりしました。
    ミケランジェロさんはどぉですか?厚手の紙質はお好きですか?
    私は、なんだかブルーのフェザーウェイトになれちゃったせいか、薄い方が良い様な気もしてきました。
    仕事で使っているほぼ日の影響も大なのかもしれません。

  3. TinaLinaさん、こんにちは。
    まさにハリー・ポッターの学校にありそうな雰囲気ですよね! 羽ペンで書きたくなってしまいます。
    紙質は、はじめ厚さに驚いてしまいましたがこの紙ならではの万年筆のすべり心地が心地よく、これはこれで存分に気に入っています。
    確かにフェザーウェイトペーパーの方が持ち運んで使う通常の筆記には重宝だなと感じます。ほぼ日の用紙も薄いですものね。薄いのに万年筆を使える喜びがフェザーウェイトにはあります。
    一方こちらの紙は、家で落ち着いて書くのにぴったり。いつもより太めのペン先を選んで書く楽しみが増えました。万年筆をすべらせる時の独特な音も大好きです!

  4. 匿名 より:

    ミケランジェロさん、おはようございます。
    本当に羽ペンがピッタリなこの雰囲気・・・ミケランジェロさんが仰っている通りですね。
    あの書いている時の音は私もたまらなく好きです。
    多分この私は、フェザーウェイトの、数ページ書くと、閉じた時に何とも言えない様な姿になってくれる・・・それに惚れ込んじゃったのかしら?
    どちらもまるで違った一面で私を魅了しているに違いないですが・・・
    しかし、ミケランジェロさん、コメントなしの私のBlogにコメントを入れて下さって、本当にありがとうございます。
    Commentsの所の数字がドキドキです。私のBlogに花が咲いた感じです。

  5. TinaLinaさん、こちらのブログコメント一番乗りになれて光栄です!
    コメントは嬉しいものですよね。私もブログを書くたびわくわくどきどきします。
    フェザーウェイトの数ページ書いて閉じた時の姿、実に同感です!
    その書いたページがどんどん重なっていきノートが心持ちふくらんでいくところに、たまらない愛着感を抱いてしまいます。
    こちらのロイヤルコートダイアリーのWhite Wove Paper同様に「書き進めていくことの喜び」を味わわせてくれる稀有な紙だなと思う次第です。
    TinaLinaさんのブログをこれからも楽しみにしています!

  6. 匿名 より:

    ロイヤルコートダイアリーの紙ってWhite Wove Paperっていうのですね。
    これからもどうぞ宜しくお願い致します。

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