イアン・ダンバー博士のセッション

猛暑だったこの夏の間に、イアン・ダンバー博士の『ザ・ダンバーセッション』なるものが開催されておりました。

イアン・ダンバー博士は、簡単に申しますと動物行動学者であられる訳ですが、トレーナーとしても数多くの本やビデオを出版ておられます。イギリスの人気番組”Dogs with Dunbar”の司会者も務められたこともあるそうです。

イアン・ダンバー博士のトレーニング方法に私が出会ったのは、かれこれ12年前、1人息子はハワイで学生生活を送っており、日本にいる私と主人の生活の中にパピーのティピがやって来た時です。

初めて2人で迎えたパピーに夜な夜な色々なトレーニングに関する文献をネットで読んだり、本で読んだりした事が懐かしく思い出されます。…その中で数少ない私達が取り入れてもきっとティピをトレーニング出来るであろうと思ったトレーナーの1人でした。(その当時、私はまだシーザー・ミランの存在を知らなかった…笑)

その他、私の中で鮮明に覚えていて、ヒントをたくさん頂いたのはウィリアム・キャンベルさんの「罰は天罰であれ…」と言うやり方で、小さな缶に1円玉や小石をいれて家中に置いた事を覚えています。

彼女の犬生、ただ今12歳と11ヶ月…私が手をあげたのは5回もありません。

結局、ティピのトレーニングに「オヤツ」は使わず、褒めて育てるやり方を取り入れましたので、100%彼のトレーニング方法と言う訳ではありませんが、私達の『あ〜でもない、こ〜でもない』によくついて来てくれたと思います。

さぁさぁ、本題に戻りましょう。

このイアン・ダンバー博士の『ザ・ダンバーセッション』…私は開催されていた事も知らなかったのですが(笑)、今朝、たまたま、この『ザ・ダンバーセッション』のレポートを見つけました。報告書って奴ですね…

次回は報告書だけじゃなくって、セッションにも参加したいと思います。

この『ザ・ダンバーセッション・レポート』を、私のつたないblogに訪れて下さる犬好きな皆様とぜひご一緒に読んでみては…と思いまして、今日のblogで取り上げさせていただきました。

そして、このイアン・ダンバー博士の書籍はここで購入可能です。

私達の『あ〜でもない、こ〜でもない』について来てくれたティピも今年の12月で13歳を迎えます。

そんな私が思った事は、どんなトレーニング方法で愛犬をトレーニングするにしても、あなたや、家族が愛犬に尊敬してもらえる立場になっていないといけないって事ですね。

そして「オヤツ」に関しては、あげ続けるのでなければトレーニングのプロセスとしてあげるのもありかなぁ?なんて思い始めました。だんだんおばあちゃんモードになって来てヤバいかな??(笑)

私の肩に末娘のルナが顔を乗っけてキーボードを叩く私の手を見つめています。すごくかわいいから写真をと思ったのですが、カメラが届かにゃい………困ったっ!!

About tlc4yoko

I’m living in Kamakura, Japan with British husband and 3 lovely labs. Tipi passed away on May 13th, 2011, about 12:50. Now she is running around the sky with a healthy young body and visiting us quite a lot. Now we have Boy GR called Fenn.海辺のまち鎌倉にイギリス人の主人と3匹のラブラドールと暮らしています。ティピは2011年5月13日12時50分頃にお空に帰り、病気から解放され元気な身体でお空を走り回っています。私達の所にもよく遊びに来ます。現在は、ChumlyとLunaの下にGRのFennを迎えました。 (ブログ内に掲載されている写真、画像の無断使用を固くお断り致します。) PINTERESTにペタペタと保存してますので見に来て下さい。 http://pinterest.com/yokoaldred/ 2010年の2月〜2010年7月のブログはmixiを利用しています。お読みになりたい方はメール下さい。
This entry was posted in Doggies. Bookmark the permalink.

2 Responses to イアン・ダンバー博士のセッション

  1. ターミ姉ちゃん says:

    やっぱりわんこのトレーニングについては、欧米の方がダントツ
    進んでいますね。
    私などのところにもたまにご相談が来ますが、感じるのはどうも
    飼い主の態度が、犬に対してふわふわしている事。
    だから犬が飼い主を信頼出来なくて、トラブルを起こしているのではないか
    と思われるケースが多いです。
    で、そういう方達って、何かを紹介して差し上げても、実行に
    移さないんですよねぇ。
    そんな優柔不断と言うか、たらたらっとしたところが、犬に
    なめられる原因なのではないかと思ったりします。

    どの方法でも、飼い主が毅然と自信に満ちてしっかりしている事が
    共通なのは、すごく同感です。

    • tlc4yoko says:

      ターミ姉ちゃん、こんばんは。

      私もこの12年間色々なトレーニング方法を見て来ました…

      基本的に強制訓練は好きではありませんが、Blogにも書きましたがどんな訓練方法をとったとしても、愛犬の認める人間になっていない限り、何をやってもダメだと言う事です。

      そして、いくら嫌いと言っても、私の大好きな♥シーザー・ミラン氏の扱う様な、スーパー・アグレッシブな攻撃するしか頭にない様な犬には強制訓練が必要な事も理解しています。

      ターミ姉ちゃんの仰る事に本当に同感します…お互いに同感し合っちゃって…お目にかかって話し出したら止まらないわね…きっと。

      ネットで活発な人も、実生活ではヘニャラ〜な奴が多い今日この頃ですよね(笑)

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s