本当に信頼出来る??ご愛犬の主治医

ご愛犬のドクター選びって本当に大変ですよね…。

そして『1年に1回しか行かないから…』と言う理由で、ドクター探しが先送りになっているご家庭が多いのでは?っと思うガールズのママであります。

私達の場合は、まずは愛犬が最優先される訳なのですが、何らかの理由で『そうもいかなかった方々』、そして『今も変えるに変えられないで、その病院なりその先生にとどまっていらっしゃる方々』も多いのではないでしょうか?

では、変えられない理由とはなんだろう…下記の理由が挙げられると思います。

  1. ご自分の生活環境の中で、歩いて通える範囲でないと動物病院に通えないから
  2. 車はあるが遠過ぎる
  3. 知り合いに紹介されてかかっている
  4. 今まで、この子を診て頂いて、そこそこ手術などもして頂いてるのに、その先生に悪いから…
  5. 家の犬はいつもあそこの先生だから

1)や2)の理由については、生活の環境から来る理由ですので、致し方ないかと思うのですが、3)、4)や5)の理由になると、それは『じゃあ、ご自分の人間の子供の事だったら、どうなさいますか?』って言う事だと思うのです。いつもあそこの先生だからなんて理由で、知識や腕もアップデートされていない獣医に自分の犬を託すなんて…

でも案外、4)と5)の理由の方も多いのではないかと思います。

私のブログを読んで「ハッ!!」となさった方がいらっしゃったら、今日のブログを書いた私の任務終了です。

では、我が家のガールズ代表…、今は虹の橋のたもとで飛び跳ねているであろうティピが一人っ娘であった時からの事をお話しします。

我が家のドクター探しは、辻堂犬猫病院のH先生で3人目になります。

最初の先生は、テレビなどに出られるのがお好きで…そんな事にお忙しくなられたなぁと思ったら、あんなに大好きだった先生をティピが怖がる様になって…、それも身体を支えてられないくらい怖て…、動物病院のドアからどうしても入らないって言う様になり。それでもどうにか診察をして頂いたりしていたのですが…

5歳の時の手術の陽は刻々と迫る中、手術1週間前と言う時にキャンセルしました。どうあっても、あれだけ怖がっている先生の前で麻酔を打たれて、手術…なんて考えると私なりにゾッとしたのです。 理由は、『私が手術に踏み切れません』と言う事で…。

それ以後、その先生には足を向けていません。(まぁ今となって言える事ですが、猫の避妊手術とかでお世話になったのですが、手術にぬい後がボンレスハムの様にパンパンでした。本当にその時の猫達には謝っても今では遅いですね…)手術が雑だった事もキャンセルの理由です。なので、2人目の先生を探す一番の理由は手術が上手い先生…っていうことになり、手術をするための先生選びが始まりました…。

2人目の先生は、派手な所は全然ないのですがとっても小さな病院で、先生や看護士さんのことをティピもチャムも大好きで…。

そこの病院へは5歳の時の手術がお付き合いの始めとなり、ティピが10歳になるまでお世話になりました。手術の腕もとても良く、5歳で1回目の悪性のガンを摘出し生存率15%と言われましたが完治し、その後8歳で2回の悪性のガン摘出の手術…その内1回は抗がん剤も使用し…それもティピの勝利!!

ティピが10歳になる前頃から、その先生に『次にティピが何か難しい事になったら、その時には辻堂犬猫病院にレトリバーの腫瘍専門医がいるからそこに行くと良いですよ…機会もきちんと揃っているし…」と教えて頂きました。(それと同時にmixiのお友達からも『H先生を紹介するわよ』と紹介までして頂き…)

私達を快く1歩前に進ませて下さった…、そして的確なアドバイスをして下さったこの先生に今でも感謝しています。

3回にわたる優れた手術が無かったら、ティピは「辻堂犬猫病院のH先生」へもたどり着けなかった事でしょう。

そして3人目の先生…、我が家のガールズは『辻堂犬猫病院の腫瘍専門医のH先生』に診て頂いています。

辻堂犬猫病院にかかり、それまでの私は、「手術の腕」と「愛犬のその先生に対するスタンス」が決めてとなっていたのですが、ティピの闘病を辻堂犬猫病院のH先生やその他の獣医師の方々と共に経験し、先生方の腕ももちろん…そして、愛犬たちのその先生への反応ももちろんなのですが、それと共に、患者(動物)の家族である私達の精神面のケアもとても大切だと家族みんなが実感しました。そのケアーが成されていたからこそ、ティピを失った今も、私達は辻総犬猫病院の全ての方々への感謝の気持ちでいっぱいです。

信頼出来る先生選び…本当に大変な事ですが、もの言えぬご愛犬のために、ちょっとの時間を割いて、そして勇気を持って、「今のままで良いのか?」って事をお考え下さいませ。

去年の12月15日…忘れもしません、こんなに元気に走り回るティピはお誕生日を1週間後に控えた御年12歳と11ヶ月………♫

だれがこの娘の身体に、私達に勝ち目のない病気が巣を作り出しているなんて思ったでしょう…。本犬のティピだって、そんな事とはつゆ知らず、ボール命で走り回っていました。『年が明けてちょっと暖かくなったら泳ごうね』って、海風を後に家路につきました。

About tlc4yoko

I’m living in Kamakura, Japan with British husband and 3 lovely labs. Tipi passed away on May 13th, 2011, about 12:50. Now she is running around the sky with a healthy young body and visiting us quite a lot. Now we have Boy GR called Fenn.海辺のまち鎌倉にイギリス人の主人と3匹のラブラドールと暮らしています。ティピは2011年5月13日12時50分頃にお空に帰り、病気から解放され元気な身体でお空を走り回っています。私達の所にもよく遊びに来ます。現在は、ChumlyとLunaの下にGRのFennを迎え、若いLunaとFennはイギリスより帰国された磯野麻衣子先生よりイギリスのガンドッグトレーニングを習いトレーニングに勤しんでおります。 (ブログ内に掲載されている写真、画像の無断使用を固くお断り致します。) PINTERESTにペタペタと保存してますので見に来て下さい。 http://pinterest.com/yokoaldred/ 2010年の2月〜2010年7月のブログはmixiを利用しています。
This entry was posted in Doggies. Bookmark the permalink.

11 Responses to 本当に信頼出来る??ご愛犬の主治医

  1. riri says:

    2番目の先生、とてもよい方ですね。
    無理に自分の手にとどめるのではなく、きちんとよりよい先生を紹介してくださって。
    そして、家族への精神面のケアも、とても大切な要素だと思います。
    先代のときの経験から、痛いほど実感しています。
    少しでも疑問に思うことがあったら、説明を求め、話し合い、
    解決できなければ、よりよい(より合った)先生を探すというのが
    飼い犬のことを一番大切に思っている私たちがすべきことだと痛感しています。

    ロフェの今の先生は、先代の本当の最期のころを見てくださった方。
    とてもよい先生です。まだお若いけど、勉強熱心だし、きちんと説明する人。
    患畜にも飼い主にも、精神的なフォローをしてくれます。
    大きな問題が起きたら、どうなるのかな。
    きっと大丈夫だと思います。でも、念のためにいろんな獣医師情報は集めたいものです。

    • Yoko says:

      ririさん、こんにちは〜♬

      荷物…昨日の内に届きました…中にかわいい物が入ってた♥早速使ってます…ありがとうございます。

      そうなんです、2番目の先生が良い先生だったから、今があります。
      あの先生にちょっと言いたい事って言ったら…説明がむずかしく、長くなる事かな?もぉ先生が喋り出すと説明を理解出来なくなったら最後、もぉ先生の説明が終わるのを待つばかり??って感じでした。
      そこだけかな? でもそれってティピの最期を考えると、私は何度H先生に色んな事質問したんだろうか…って思います。だから、シリアスじゃない問題の時に、私に分かる様に説明出来ない…自分の言っている事に酔いしれちゃうって言うのはやっぱり問題よね。

      犬が歳とって来るとやっぱり、その2番目の先生が仰る様に機械などもきちんと揃ってないと…だと実感しました。

      本当に大変な事です…彼らが喋ってくれない分、私達が、きちんとしていないとならないものね。

  2. 私は車を持っていない方には犬を飼ってほしくありません。
    小型犬ならまだしも、10kg以上の犬であれば、公共機関やタクシーは乗れません。
    ペットタクシーだってどこまで緊急性に対応してくれるか。

    我が家は現在3つ目の病院。
    Yokoさんと同じですが、2つ目の病院の副医院長先生はとてもいい先生でした。
    今でも悩むくらい。
    私に対しても、私がとことん調べる性格なのをわかっていて、説明するときなどは医学書のコピーなどくれたり、次回行った時に説明書をくれたりと、納得できる先生です。
    専門は循環器の先生ですが、本当に親身になってくれる先生です。

    もちろん今の先生も信頼していますよ。

    • Yoko says:

      チャキママ、こんにちは〜♬

      >私は車を持っていない方には犬を飼ってほしくありません。
      ここって考え悩む所よね…。
      私は、歳をとっていても、家に車がなくても犬を飼っていいと思う方です。
      それはホームレスに飼われる犬が一番幸せだって言ったシーザー・ミランと同じ考えからです。

      今日のブログの内容はいかに家族にも患者犬にも良い獣医を見つけるか…その様な獣医に出会うかって言う事を書いたのですが、シーザーが言う、ホームレスに飼われる犬は医者にもかかれないかもしれない訳ですよ…それでも、ホームレスに飼われる犬は幸せだって言った裏には、大きなお屋敷に飼われた大型犬が大きなお庭で『自分で運動しなさい…』とか、『あなたのお友達を連れて来たからもう寂しくないわね』って言われ、すばらしい病院ですばらしい腕の素敵な獣医にかかってその犬の一生を終えるよりも、病気になったらそのまま死ぬしかなくても、その一瞬一瞬はが飼い主であるホームレスとともに歩んだ方が幸せだって言う事なんだと思います。
      もしかして、車はないかもしれないけれど、その人と、一生の友達になれた犬がいるならそれはそれでとっても幸せな事なのかもしれないって思います。

      なんだか上手くでも説明出来てないくってゴメンです。

      私は車云々よりも、年をとっていても車が無くても、それこそ歳とった人がレスキュー団体から、落ち着いて静かな犬を迎えられる様にするべきだと思います。

      今の日本のレスキューの現状では、年をとってたら犬の里親になれない…とか結婚していないといけなかったり…。本当に馬鹿げたルールが多過ぎだと思います。 それを考えるとチャキママのレスキューは今をいってるね!! 

      • 多分それは日本ではないからだと思います。
        アメリカなどはホームレスにも、獣医に見せることができなくても差し伸べる団体が
        きちんとあるからではないでしょうか。
        私は嘔吐して苦しくしている犬を、車を運転しないからとそのままの状態にするのは虐待に近いと思います。
        Yokoさんはそのまま放置しても幸せだったと考えますか?
        私はその様には考えません。

        • Yoko says:

          チャキママ、こんばんは〜☆

          車を持ってなくっても、お医者さんに行ける様に、何か手配出来たはずでしょ〜、その人。
          私の回りで、車を持っていなくて犬や猫を買っている人って結構いるけれど、何かがあると犬仲間や猫仲間の人達と助け合って、診察出来る様に連れてってあげたりしているみたい。
          それとか、車のない人はそれなりに、直ぐに診て頂けるように色んな事を調べている人って多いよ。
          それに、動物病院の午後のお休みの往診をお願いするとか…
          チャキママの言ってるその人は本当に異常だと思う…。
          放置するって言うのは絶対に虐待だと私は思います。

  3. うさぎ says:

    飼い主とワンコ、どちらの幸せの為にもブリーダーさんや獣医さん選びは大切な事だと思います。犬に対する豊富な知識や本当の愛情を持って育てている優良ブリーダーさんや信頼出来る対応で技術を持ち、治療をして下さる獣医さんに出会えたらその幸運とご縁に感謝したいです。Willのかかりつけの獣医さんは近所で今の所問題なく満足していますが、もし大きな病気や治療になってしまった場合、そこでは対応出来る設備が無いので、もしもの時の為に良い病院や評判の先生を探している所です。大事な我が子を預けるのに妥協はしたくないですよね。。。

    • Yoko says:

      うさぎ様、コメントいただいておりましたのに、お返事するのが大変遅れましてごめんなさい。
      本当に、仰る通り、言葉を喋らない愛犬達の病院選びは本当に大変な事です。
      私も先代犬の最初の病院が、とても小さなあまり器具のない病院だったのですが、その時の主治医が、とても良い先生で、老犬になって行った場合、器具が揃っていて腕のいい先生が絶対に必要になるからと言って、今のかかりつけの病院を紹介されました。
      いい病院が見つかりますように…

  4. Mma says:

    はじめまして、イエローラブの♂6ヶ月を飼っています。
    先日K病院というところで去勢手術を受けさせたのですが、腫れがひどく、
    抜糸の2日後から少しずつですが出血(膿?)がありました。
    再受診しようかと思ったのですが、このまま同じ病院に行くことに不安になり、
    以前良い病院という評判を聞いていた辻堂犬猫病院について検索していたら、
    こちらのブログに辿り着きました。
    迷っていたところを背中を押していただきました。
    行ってみたら本当によく診ていただけて、説明も丁寧で安心しました。
    YOKOママさんのおかげです。本当にありがとうございました。

    これからはわんこのためにいろいろと勉強していき、元気に大きくなっていくのを見守りたいと思います!

    • Yoko says:

      Mma様、こんにちは。

      コメントを頂きまして、ありがとうございます。
      私の書いたつたないブログをきっかけに、辻堂病院にご愛犬を連れて行かれるになったとのこと、本当に幸せに思います。
      ブログを始めたことも、私の書いたブログによって1頭でも素晴らしい病院、素晴らしい食事、そして、素晴らしい犬生へと結びつけたらという願いがきっかけでした。
      辻堂病院の先生方は本当に素晴らしい方々ばかりで、何年通っても頭の下がる思いです。
      初心を常に忘れずに獣医師として生活なさっている我が家の主治医の堀先生で出会えたことは我が家の宝物の一つです。

      • Mma says:

        YOKOさん
        ありがとうございます。
        おかげさまでだいぶ良くなってきました。
        健康で幸せな犬生になるように寄り添って行こうと思います。

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s