『盲導犬アトム』…私の言いたい事

盲導犬アトムの失跡事件を知って、前回の盲導犬ジョニーの時に『これが氷山の一角でない様に…』ってどれだけ思った事か…。

だってこんな事ってあってはいけない事ですから…。

人間の為に尽くしてくれる盲導犬をたくさんの人の関与があり、そして愛情をかけて育て上げているのだと信じていたので、現実を知って本当にビックリしました。

私のまわりの中で盲導犬と暮らしていらっしゃる方は直接存じ上げてはいないにしても、盲導犬と暮らしていらっしゃる方を存じ上げています。

友人の中にも、ご親戚に弱視の方がいらっしゃる方もいます。

善意の盲導犬ユーザーの方々が殆どなのに、この様な人間として失格なのではないかと思ってしまう人がユーザーであったがため、盲導犬ジョニーや盲導犬アトムは長い期間を虐待と言う卑劣な行為の中で暮らす事になりました。

今もたくさんの方達が盲導犬を待っていらっしゃると聞きます…。そのためにも、日本の国は働く犬達のを守る法律を作るべきです。

法律の元に彼らは、きちんとした訓練士やきちんとした協会の元を離れ、安心して彼らが学んだ事をユーザーのために尽くしてあげられるんだと思います。

人間だけが良い思いをするなんて言うのは一昔もふた昔も前の事で、現代を生きる私達は、この『盲導犬ジョニー』や『盲導犬アトム』の受けた卑劣な虐待と言う行為をあたかもなかったかの様にしてしまうのではなく、彼らを守る法律や規則を作って貰える様に、どこにでも良いので働きかけるべきなんです。

その第一歩が今私達が必死で集めているこの署名運動だと思っています。

署名運動に関しては、長崎Life of Animal の2月25日のブログをご覧下さい。

私は我が侭なまでにストレートに物を書いてしまうので、勘違いがあったらいけない…そう思い今日のブログに私の思ってる事を冷静に書きました。

一番の悪は人間失格の様な卑劣な行為…虐待をした元ユーザーと、きちんとした仕事をしていない杜撰な協会がいけないんです。

また、今回も又しても保護団体を避難していらっしゃる方がおいでの様ですが、そこもまた正すべき事です。

保護団体はたくさんの人たちからの要請があって立ち上がられたのですから…。

この事件を知って憤りを感じた私やあなたの代わりになって立ち上がって下さっただけなのですから…。

私はあのオシッコ垂れ流しのアトムの事が忘れられません。

もし、その画像を見ても、何も感じないのであれば、そんな人はどちらかと言うと失格側の人たちなのかもしれないと私は思います。

盲導犬アトム号が行方不明です…

アトムは最初に虐待を受けた時になんと思ったんだろう…

あのつぶらな瞳で何を見たんだろう…。

いつオシッコのコマンドをくれるんだろうと、どれだけ待ちわびたんだろう…

この事件を不審に思っている人がいるなら、同じ目にあってみると良い…。オシッコにいけない状態にずっとなってみれば良い。それから口を開け!!と私は良いたいです。

みんな!!目を背けないで!! あなたの署名がもしかしたら、もしかしたら、この子達を守ってあげられる様に何かを改善できるかもしれないから。

日本にも早くイギリスにあるRSPCA(英国動物虐待防止協会)の様な物ができないかしら? アメリカにもあるって言うし…

きちんとした動物を保護する協会(上に立つ人はイギリスやドイツの経験のある人が良いですよね…)が日本にあったら、諸外国からも犬を安心して出してくれる国になれますよ。

About tlc4yoko

I’m living in Kamakura, Japan with British husband and 3 lovely labs. Tipi passed away on May 13th, 2011, about 12:50. Now she is running around the sky with a healthy young body and visiting us quite a lot. Now we have Boy GR called Fenn.海辺のまち鎌倉にイギリス人の主人と3匹のラブラドールと暮らしています。ティピは2011年5月13日12時50分頃にお空に帰り、病気から解放され元気な身体でお空を走り回っています。私達の所にもよく遊びに来ます。現在は、ChumlyとLunaの下にGRのFennを迎え、若いLunaとFennはイギリスより帰国された磯野麻衣子先生よりイギリスのガンドッグトレーニングを習いトレーニングに勤しんでおります。 (ブログ内に掲載されている写真、画像の無断使用を固くお断り致します。) PINTERESTにペタペタと保存してますので見に来て下さい。 http://pinterest.com/yokoaldred/ 2010年の2月〜2010年7月のブログはmixiを利用しています。
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4 Responses to 『盲導犬アトム』…私の言いたい事

  1. fumiaki says:

    早安﹔ヨ一コさんの必死の呼び掛け,心が痛みます(いつおしっこ)の所淚で字が見えません,ヨ一コさんFaceBookに画像を戟せては?あそこには見る人が多いです,頑張って下さいね.

    • Yoko says:

      fumiaki さん、おはようございます。

      FBにも載せました。

      でもこれぐらい必死に人間が動いて当たり前な環境で生きていたんですよね、彼らは。
      そう思うと動かずに入られません。

  2. みな says:

    はじめまして、アトム記事でここに来ました。
    お願いです。一団体の言い分だけを見ないでください。
    そしてユーザーさんのことも知ったらきっと真実との差に驚きを覚えると思います。

    • Yoko says:

      みなさん、はじめまして。

      九州盲導犬協会の杜撰さはその後も色々と情報を見つけたりで、私としてはこの様な団体は存在してはいけないと思います。

      また、みなさんの仰る様に他にきちんとした健全な盲導犬の団体があるのも知っています。
      もちろんこの九盲だけが盲導犬協会だとは思っていませんが、この様な虐待は西洋でもあるんです。
      そして私は盲導犬だから、と言う理由ではなく、「虐待」と言う問題自体を許せないのです。
      そこで問題になるのが、何処までを虐待と言うか‥って言う事ですが、私は、炎天下に外に置きっぱなしにする事自体虐待だと思っていますし、短いリードで繋ぎっぱなし…水もあげないなどそれらは全て「虐待」だと思っています。

      西洋でもこの様な問題があると申し上げましたが、西洋にはこの様な虐待する人がいても、それを取り締まる「アニマルポリス」も存在するんです。
      その「アニマルポリス」が存在しない日本では動物の置かれている立場は相当低いと思います。

      ユーザーさんの事の真実とは、アトムのユーザーさんの事ですか?

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