『盲導犬アトム』福祉が絡むと何故こんなに難しいの? & ママっ子のルナ

『盲導犬アトム』…君が誰か心の暖かい善意の人の元で暮らしている事を私は切に願います。

イヌは今を生きる生き物だと私が絶賛するシーザー・ミランは言います…今を生きているのがイヌなのなら、アトム…君は虐待されて来た事なんか忘れて、どうか今を楽しんでイヌとして生きていて欲しい。

ただのイヌとして…。もぉ人間のために働かなくって良いんです。イヌとしてかわいがられて、愛されて生きて下さい。

私は君がそんな風に生きている事を切に願います。

虐待され続けた盲導犬アトム…、人間に振り回され一度は引き上げられ、再度、虐待の通報があったユーザーの元へ送り返されたアトム…、君は今もまだ行方不明のままです。

私のあくまでも個人的な意見なのですが、健常者の私達と盲導犬を使う方達が一緒なってこの様な卑劣な虐待と言う行為に対して立ち上がれたら良いと思うんですよね…。

そして、盲導犬を生き物として扱う事を知らない低級な人間達を相手に、物言ってみましょうよ!!

「一人の心ないユーザーの為に盲導犬ユーザーのみんながそのような目で見られるのは侵害だ」って仰る気持ちは分かるのですが、そのようなスタンスでは他人事の様に思えてならないのです。

人間はそんな気持ちだって伝える事が出来るのに、盲導犬は喋れないんですもの…。

我が家の末っ子のルナの親戚犬の中には盲導犬になった子達もいるんです。なので、私にとって盲導犬が虐待されると言う事は、そんなに他人事ではありません。

ましてや盲導犬を必要とする方々だったら、本当に他人事ではないはず…と思うのです。

『盲導犬アトム』の失跡をステップに、みんなで立ち上がったら良いと思っています。

みんなで、盲導犬事業をもっとクリアーな青空な物にしましょうよ!!

今現在の盲導犬事業は、一般人が思い描いている物とかけ離れすぎていると思うんです。

間違いは正すべきです。

間違ったシステムをきちんとしたシステムにする事は、動物を守る法律を作るほど難しい事ではないと思います。

イギリス人の私の主人に『福祉が絡むとシステムを改善するだけでも大変な事なのよ…』と言ったら『その「福祉」と言うのが目の不自由な方々のための「福祉」の事を指して言っているのなら、『動物の福祉』もとっても大変な問題なんだよ!!』と言っていました。

システム改善に向けて、立ち上がりましょう!! 今までがダメでも、今回はうまく改善出来るかもしれないから。

アトム…君が今日と言う日をイヌとして善意の人の元で暮らしている事を切に願います。

第一歩である署名運動に関しての詳しい事は、長崎Life of Animal のブログ 2月25日の物をお読み下さい。署名運動にもぜひご協力ください。

…さてさて、その盲導犬になった親戚犬がいる我が家の末っ子ルナは超ママっ子です。

パパとチャムと一緒に歩いていても後ろから来る私のことがきになって仕方ない…(笑)チャムがパパをみる傍ら、ルナは振り返って私を見ます。

横断歩道で信号が変わるのを待っている間も…❤しっぽがパパの足の上に乗っかっちゃってるよぉ〜(笑)

ママ一筋なルナなので、この様な子は決して盲導犬にはなれませんね…、だって盲導犬になるには繁殖ブリーダー、その次はパピーウォーカー、そして、協会の訓練士、その後盲導犬となりユーザーとなる人の元へ…そして、リタイアー犬ボランティアの元へ。

一体何回心を許した人が変わるんだろう…って数えてみると、ざっと5回ですね。ルナだったら精神的に病んでしまうわね…絶対。

さてさて、最近になって始めた我が家では初めての芸…お鼻の上におやつを乗せる奴…

チャムが『ルッちゃん、上手になったじゃん♫』と言って感心してみています。

私もレンズを通して感心しましたよぉ〜❤かわいい❤私のガールズッ❤

About tlc4yoko

I’m living in Kamakura, Japan with British husband and 3 lovely labs. Tipi passed away on May 13th, 2011, about 12:50. Now she is running around the sky with a healthy young body and visiting us quite a lot. Now we have Boy GR called Fenn.海辺のまち鎌倉にイギリス人の主人と3匹のラブラドールと暮らしています。ティピは2011年5月13日12時50分頃にお空に帰り、病気から解放され元気な身体でお空を走り回っています。私達の所にもよく遊びに来ます。現在は、ChumlyとLunaの下にGRのFennを迎えました。 (ブログ内に掲載されている写真、画像の無断使用を固くお断り致します。) PINTERESTにペタペタと保存してますので見に来て下さい。 http://pinterest.com/yokoaldred/ 2010年の2月〜2010年7月のブログはmixiを利用しています。お読みになりたい方はメール下さい。
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4 Responses to 『盲導犬アトム』福祉が絡むと何故こんなに難しいの? & ママっ子のルナ

  1. あはは
    ルッちゃん、可愛い。
    きいちゃんもね、やっぱり性格的にセンター暮らしには
    全く向いていなかったんだと思います。
    車の音にすごく敏感なのは、センターでずっとPWさんが迎えに来るのを
    待っていたんじゃないかなあ。
    でもとうとうお迎えは来なかった。
    それでひねくれちゃったんじゃないかと思います。

    私は、障害のある方が自分と無関係な話だと思う事が、おかしいと思います。
    アナタと同じ立場の人が起こした事件なんだよ。
    そして、アナタが関わっているのと同じ盲導犬協会の話なんだよ。
    今後も健全に盲導犬を使いたいのなら、使っている当事者こそ
    発信して欲しいです。
    自分は問題ないと思うのであれば、なおさらです。

    他人事感覚では、何も変わらない。
    そう思います。

    • Yoko says:

      ターミ姉、おはようございます。

      だんだん、時間が経つにつれ、『盲導犬アトム』の事も過去の事件になってしまわない様にと書き続けています。(しつこい?…ね)

      やっぱり、きいちゃんはそうだったんだ…。
      ルナが我が子となってから、きいちゃんの事を考えると、絶対にそうじゃないかと思ってました。
      でも、それでも、きいちゃんの場合は2人目のオーナー?(って言うのかな?)の訓練士のもとに行った訳ですよね? もぉちょっとその子の性格にあった対処ってなかったのかなぁ?なんて考えてしまいます。
      …って言うか、私は訓練士はイヌのプロだから、きいちゃんの性格が『今までのイヌ達とは違うくらいの事は分かってよ、それなりに対応してよ…』って思うのですが、この国では、プロも何もないんですよね。
      もしかしたら一般人で勉強家の人の方が知識があるのかもしれない。
      それって、一番私の嫌いな所です。
      私はプロはプロでしっかりプロフェッショナルでいて欲しいから…。

      そうですね、私も障害を持った方と一緒にこの件を取り組みたいと思います。
      まずは人間として…私は立ち上がりましたが、盲導犬を必要とする方々には絶対に立ち上がって貰いたいです。

  2. すずめのお松 says:

    はじめまして。私は、友達がパピーウォーカーになって、先月、1年経ったので預り期間が終了しました。その間、ペットの会(集合住宅で、犬のマナーについて苦情が多く、動物を飼っている住人は入会)で、長期預りについてやその他、パピーウォーカーに関して反対意見(具体的内容を聞いていませんが・・・)があるという事を友人が聞いて、再度パピーウォーカーになる事を思案中です。そんな中で、盲導犬についてネットで調べていて、アトムの事件を知りました。人間が一番、冷徹な動物だと感じました。酷いですね。他の方と同じく、アトムが第二の人生を迎えていることを祈るばかりです。私自身、猫が段ボールの中に入れられて捨てられていたのを拾った経験があります。彼は、人間不信に陥っていて、腕を噛まれて病院に走った事があります。その時、彼は自分の身を守るつもりで私の腕を噛んだのです。それから、一生懸命、彼に接しました。すると、1年位経った頃から私達夫婦に甘えるような仕草をするようになり・・・でも、拾った頃から腎臓が悪くて3年後に亡くなりました。7匹の猫を飼っていましたが、その間もマンション内で捨て猫や犬を保護して、飼い主を探したりしました。私の友人も一生懸命、動物を愛する人です。結局は、人間の問題なんです。逃走したアトムは、自分で自分の身を守ったんです。辛かったでしょうね。その心情を思うと涙します。こんな事件もある事を友人みんなで考えていきたいと思います。

    • Yoko says:

      すずめのお松 さん、初めまして…。

      盲導犬ユーザーによる盲導犬虐待は今に始まった事ではなく…虐待する側が何を言っても悪いのに変わりないのですが、盲導犬が絡むと本当に凄く面倒くさくなるんです。
      そして犬だけがあんなかわいそうな目にあってもそう簡単に解決出来ない…それが現実です。
      健常者による虐待でも虐待する側をおだてまくらなければ犬を取り上げる事が出来ないのが日本の現状です。
      早く西洋の様に、アニマルポリスが誕生すると良いと思います。
      そして、アニマルポリスも日本人が運営するのではなく、西洋人の経験のある人が就任しない限り、同じ事の繰り返しだと思います。

      私の辛口のブログを読んで下さってありがとうございます。

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