咬みつかないとやってられないの…って言う犬たちの事 & そして、あじさい♫

昨日のブログのコメントに、私の友達の中で犬のレスキューをし、そしてその犬たちと自分の犬と同じ様に家の中で暮らし、そして、トレーナーを頼み、犬の訓練と自分もその時に訓練の仕方を教えて貰いながら活動を続けている人がいます。

彼女のこの動物への姿勢にいつも心打たれ、エールを送るしか出来ない私ですが…昨日の彼女からのコメントと、ブログをかいして今年になってからお互いのブログ間を行き来する様なおつき合いが始まったちっちさん(英国に住まわれ犬のトレーナーをお仕事とされています。)のブログが、又してもシンクロナイズ致しましたので、ここにご紹介していこうと思います。

私の友人、Cさんとしましょうか…。そのCさんの最近の問題は『小型犬のI君』…。

センターから引き出す際には、咬むどころかセンターからの引き出しがとても喜ばしかったのか、とても良い子に抱かれていたそうですが、いざ、彼女の家での生活が始まってからは、何か気に入らないと歯をむいて自分の意志を伝えようとするそうです。

今回のちっちさんのブログ…『咬みつき』についてなのですが、私のブログを読んで下さる方たちの中で、この様な問題で困っていらっしゃる方もいらっしゃると思うので…。

ちっちさんのブログの中で、咬む犬を叱ってもそれは逆効果…と言う事が書かれていて、ます。

そして、マズル(口輪)のしようを紹介していらっしゃいます。

バスケットタイプの口輪は犬の呼吸を妨げる事なく使用出来ますし、Cさんの様に毎日、何キロも一緒にI君と散歩して歩くには、とても良いツールだと思いました。

よく、センターから引き出したのは良いけれど、『咬むから』とか『攻撃的だから』といって散歩にもつれずにゲージに入れっぱなしにする保護団体や、ちょっと大きめのフェンス内に一生入れっぱなし…の犬たちもたくさんいます。

Cさんは、咬まれながらも前向きに、何か良い手だてはないかと常に探しているので、このマズルをつけるやり方はとっても良いと思います。

私のだぁ〜〜〜い好きなシーザーも、咬む犬のリハビリの際には必ずマズル(口輪)を使っています。

また、シーザーのマズル(口輪)の付け方は、とても辛抱強く、人間が犬たちに用意ができるのを待つやり方です。

下記のYoutubeはシーザーの扱ったケースの中でもとっても攻撃性のある犬にマズル(口輪)をつける場面です。

この時にもシーザーは人間側の落ち着いた断言的な態度が必要だと言っています。人間側が否定的なエネルギーでいっぱいだったり、不安定なエネルギーや恐怖のエネルギーでいっぱいだと、それは動物の世界では「攻撃の的」になるエネルギーだからです。

けっしてマズル(口輪)をつける事がネガティブにならない様に…マズル(口輪)をつけると、みんなと遊べていい事がある♫ と思ってもらえると良いですね。

決して、押さえつけてマズル(口輪)をつける様な事はしないで下さいね。

そしていつものガールズ…最近、右につけて歩く事も教え始めました。

左が都合が悪い時もあるでしょ? そんな時にとっても便利です。

左につくのは『ヒール』で今まで教えているので、さて、右につくのは??と言う事になったのですが、神山先生に相談して『サイド』と言うことばを使う事にしました。

今の段階、とりあえず右に来たら『サイド』と言って私の股のあたりを叩いています。そしてたくさん褒めてあげてます。

もちろん、「ヒール」を忘れられても困るので、「ヒール」といって「ヒール」した時も褒めています。

さぁ〜てと…、タイトルにある「あじさい」…一体何があじさいなのよ??と思うでしょ?

今朝、オフィスである我が家にやって来た息子のケイスケから、『また今年も「あじさい」が咲き出したね…』って言われました。

そうなんです…「あじさい」がサインだってティピからACを通して言われたんです…。『ティピがまた私達の元に戻って来るとしたら何がサインなの?』って聞いたら、私のそんなに好きとは言えない(苦笑)『あ・じ・さ・いっ!』って笑いながら言ったそうです。

ほんと…今年も色々な所で「あじさい」が咲き出しましたね…

About tlc4yoko

I’m living in Kamakura, Japan with British husband and 3 lovely labs. Tipi passed away on May 13th, 2011, about 12:50. Now she is running around the sky with a healthy young body and visiting us quite a lot. Now we have Boy GR called Fenn.海辺のまち鎌倉にイギリス人の主人と3匹のラブラドールと暮らしています。ティピは2011年5月13日12時50分頃にお空に帰り、病気から解放され元気な身体でお空を走り回っています。私達の所にもよく遊びに来ます。現在は、ChumlyとLunaの下にGRのFennを迎えました。 (ブログ内に掲載されている写真、画像の無断使用を固くお断り致します。) PINTERESTにペタペタと保存してますので見に来て下さい。 http://pinterest.com/yokoaldred/ 2010年の2月〜2010年7月のブログはmixiを利用しています。お読みになりたい方はメール下さい。
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6 Responses to 咬みつかないとやってられないの…って言う犬たちの事 & そして、あじさい♫

  1. 私もアジサイをアップしたところでした~♪ 
    アジサイって長く楽しめますね~。だからティピちゃん、アジサイを選んだのかも。。。

    私、パピーだったチョーティに横腹を咬まれたことがあります。
    実はチョーティはペットショップ出身なのです。出会ったときは4ヶ月になっていました。
    ワンコの社会をまったく知らず、しかもず~っと狭いケージの中で過ごしてきたせいの問題行動かなと思いました。
    咬まれたのは私だけで、他のワンちゃんを攻撃したことはありませんが、スイッチが入ったかのごとく突然凶暴になるのです。私の体は傷だらけでした・・・(苦笑)。でも、歯を削ろうなんて考えは一回も頭をよぎったことはありません。
    躾教室へ通ったおかげか、毎朝オフリードのドッグパークに通ってストレスを発散させたおかげか、凶暴性はすぐになくなりました。
    田舎という、住んでいた環境がよかったせいかもしれません。これが街のど真ん中とかだったらマズルにお願いしていたかも。

    マズルに抵抗があるのは、「あのワンちゃん凶暴なのかな」って第三者に思わせてしまうところがあるからではないでしょうか。。。私も正直そう思ってしまいます・・・(ゴメンナサイ)。
    でも実際はワンコも飼い主さんも、お互いがハッピーでいられるものなんですよね♪

    • Yoko says:

      Choti & Berry さん、こんばんは。

      そうなんです〜、Choti & Berry のところでアジサイがアップされてるなぁって思ってたら、息子のケイスケが『アジサイ』の事をメンションするもんだから…、なんだか最近、シンクロナイズされてる事柄が多くって…これも何かのサインなのかしら??

      チョーティがそうだったなんて、今のあの表情からはなんだか考えられない…、きっとChoti & Berry さんが一生懸命、躾教室などに通われたからですね♫
      チョーティは幸せ者ね❤

      本当に、あの歯を削った話しを思い出すたびに腹立たしくなります。そのLab&Peaceとか言う団体…けっこうレスキューとかしているんです…。そのこの事を思うと、素人下りで犬の事もしらないでレスキューなんかするなっ!!って言ってやりたくなるのですが、シーザーではないですが、そ〜ゆ〜様な感情もよそに置いておいた方が良いのかもしれません…落ち着いた自分でいる為には…(笑)

      マズルに関しては、一生つけるのではなく、その子のリハビリテーション中は良いツールだと思えます。
      だけど、絶対に無理矢理つけちゃだめですよね。つける子も、これをつけると楽しい事があるって思う様出なくっちゃ。

  2. 歯を削るとか歯を抜くなんて本当に考えたことないです。
    犬も人間も歯が命。
    イチローが初めて噛んだ犬ではありませんし、センターから出した子はそれぞれトラウマがあります。
    仔犬であればあるほど躾やすいですが、成犬になればなるほどその分年数がかかります。
    ちっちさんのブログでもありますが、噛む犬は口輪をつけれるのであれば付けて訓練すべきです。
    そして必ずまずは1頭で訓練。恥ずかしい事でもないし、これで治るのであればOKだと思う。
    イチローは口輪すらつけさせてくれませんし、リードすらも付けさせてくれないので最初は苦労しました。
    ちっちさんのブログでもあるように、恐怖からくる噛み犬にいくら怒っても効果なし。
    怒ったこともありましたが、余計に燃え上がるのみ。
    サスケも一度主人に噛みましたが、対応がわかれば問題はありません。
    イチローのように毎日噛みまくるのであれば、大型犬だし大変だと思うかもしれません。
    それでも毎日のちょっとした変化で良くなってきています。
    人間の都合で犬たちを傷つける行為は私は受け入れないです。
    良くなるまで里親募集をかけなければいいだけで、その間納得いくまで訓練士さんにお願いすればいい事です。

    • Yoko says:

      チャキママ、こんばんは。

      歯を削ったり抜いたリって、一体何を考えてるんだか私も訳が分からないよ…
      それでいて犬のレスキューだなんて言っちゃってる事が本当に理解不能です。

      チャキママも大変だろうけれど、日々のちょっとした変化と進歩が本当に嬉しいよね。

      これからも応援してます。
      がんばって。

  3. もに香 says:

    私もブログ村でちっちさんのブログを見つけて以来欠かさず読んでいます。
    簡潔に分かりやすく書かれた文章だけでなく、ちっちさんの考え方や指導に共感出来ます。

    犬の凶暴性は絶対治すべきですが、実際 そういう犬が自分の犬だったら人間社会に共存させる為に根気よく犬と向き合っていかなければならないのですね。
    コマンドを無視する犬に対し やたら大声で怒鳴ったりしてる飼い主を時々見かけるけれど逆効果だって気付いてないのが哀れです。

    ナナと初めて会った時 たった2時間ほど一緒の空間に居ただけで我が子と決めたのですが、いわゆる「お試し期間」を設けたわけでもなく、 もしかしたら噛み癖だってあったかもしれない。
    でも犬を飼うって事は そういう事を全て受け入れ躾けていくって事なんですよね。

    以前 散歩中によく会った老婦人の小型犬はいつもマズル着用していて、 その犬の場合 拾い食いが激しく すぐ下痢するので その予防の為でした。 

    • Yoko says:

      もに香さん、おはようございます。

      今日の土曜日、鎌倉は雨…そろそろ梅雨に突入です(><)

      本当にちっちさんの伝え方は、多数の方が受け入れて下さるって思います。
      なので、私もブログで紹介させて頂く事にしました。
      もに香さんのコメントもあったので、読んでらっしゃるんだなぁって思ってました。

      そうですよね、『うちの子咬むから…』ではなく、その子の咬んでしまう根本のリハビリテーションが必要なんですよね…。

      そしてマズルの件ですが、マズルを犬が着用する事によって、その子をつれて歩く人間もリラックス出来るのであるのなら、私は素晴らしいツールだと思います。

      しかし、ちっちさんの仰っている様に、より犬に不快感のない物がベストだと思いますし…、また、普通の犬との散歩の中でも、よく、他の犬と喧嘩になってしまったり、吠えかかってしまう犬と暮らしていらっしゃる方達は、愛犬の耳の位置、そして尻尾の位置などをしっかり見定めておく必要があると思います。

      犬とのお散歩の時間に、リラックスするのはもちろんですが、ベチャクチャ喋って犬は放ったら歌詞って言うのが一番いけないケースだと思います。

      あっ…、ついつい、長くなっちゃいました。 私のブログの場合、コメントなども読んで下さる方達がいらっしゃるので…ごめんなさい…。

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