「子供と犬」… でも、今の日本では「人間と犬」の10つのルールだね♬ 

Andre & Calvin’s Top 10 Tips for Kids アンドレとカルヴィンの『10つの子供と犬のルール』

下記はBig Tree for Animalからの引用です。
    • 1. Never approach any strange dog.
    • 知らない犬には決して近づいていかない
    • 2. Never pet a dog, no matter how cute, unless the owner or a responsible adult tells you it’s ok.
    • どれだけ可愛くても、犬の飼い主さんまたは、責任のある大人が「撫でてもいいよ。」と言わない限り犬を撫でない。
    • 3. Practice the no touch, no talk, no eye contact rule when you first meet a dog. If she licks you, she likes you.
    • 初めて犬に会った時は「触らない、喋らない(話しかけない)、目を合わさない」というルールを守る。もし犬がキミを舐めたらその子はキミが気に入ったという事。
    • 4. Don’t run away from a growling dog—she’ll only chase after you. Stay calm, hold your ground, don’t look at her, and wait for help.
    • 唸っている犬から決して走って逃げない、追いかけられるだけだから。落ち着いて、その場にしっかりと立っていよう。その代わりその犬の目を見ないで、助けが来るのをまとう。
    • 5. Don’t play with a dog that’s overexcited. Playful energy is good, hyper energy is bad.
    • 興奮している犬とは決して遊ばない。遊び心のエネルギーは良いけれど、興奮しているエネルギーはダメだよ。
    • 6. Make sure you’re really ready to be responsible before asking your parents for a dog. It’s a lot of work.
    • お父さんとお母さんに「犬を飼って」と頼む前に、きちんと責任を持って面倒をみれるかを考えてみよう。犬と暮らすのは大変な事だよ。
    • 7. Walk your dog every day!
    • 毎日の散歩は決して欠かさない!
    • 8. Pitch in with the whole family to take care of your dog when it comes to feeding, cleaning up, and health care. Your dog will appreciate it.
    • 犬に餌をやる時、後始末をする時、健康管理など家族全員でお世話をしてあげよう。きっと犬は皆に感謝するよ。
    • 9. Give your dog exercise, discipline, and then affection. No skipping straight to affection, no matter how much you may want to!
    • 犬にまず運動をさせてあげて、ルールを決めてあげて、それから愛情(遊んだり、撫でたり、話しかけたり)してあげよう。どれだけキミが犬をただ甘やかしたくても、運動やルールを与えてあげる前に愛情を与えるのは犬の為にはならないよ。
    • 10. Practice calm-assertive energy. That means stay cool, balanced, and balanced around your dog. (This helps in school when you’re taking a test too!)
    • 冷静でありながら、断固とした態度をとる練習をしよう。これはどんな時でも心を落ち着け、バランスのとれた態度を犬に示してあげようという事(これは学校でテストを受けているときも同じだよ)。

“I believe that kids with pets, especially dogs, develop a better sense of empathy for the people and animals around them,” said Cesar. “They learn how to care for another living being and how to put another’s well-being before their own.”

「ペット(特に犬)と一緒に暮らす子供達は、動物の周りで生活する事で、相手(他の人間や動物)を理解する心を育みます。子供達は自分の事よりも、相手の幸せを思いやる事を学ぶのです。」シーザー・ミラン

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タイトルを「人間と犬」にしたのには、この10つのルールをまるで分かってない大人が沢山いるからです。

このとても分かりやすい10つのルールを実践すれば、自分の犬たちも、そしてこれから犬を生活しようとしておられる方々も、きっと素敵な生活を犬と送れるに違いないです。

1)知らない犬には絶対に近づいていかない。

子供は近づいて行こうとしなくても、犬の飼い主が『この犬は大丈夫だよ〜』なぁ〜んて言って来るケースもありますよね。基本、知らない犬には絶対に近づいて行かない事です。

2)どれだけ可愛くても飼い主に「撫でても良いよ」って言われない限り犬を撫でない

最近子供に関しては必ずと言っていい程『撫でても良いですか?』と聞いて来ますが、たちの悪いのは大人です。

もちろん犬が好きな犬好きな人達なのですが、犬好きだからこそ学ばなければいけない『犬と人間のルール』です。初めて会う犬を直視してスタスタと近づいて行かない事です。

3)初めてその犬に会う時は「触らない、喋らない(話しかけない)、目を合わさない」というルールを守る。もし犬が舐めて来たらその犬に気に入られたという事。

本当に殆どの大人は甲高い声で『あぁ〜、かわいい〜♬ なんて可愛いのぉ〜』と言う奇声と共にやって来ます。それってどうにかならないのかなぁ? そして犬を興奮の絶好調にまで持っていって、そこでもし何か事件でも起ころうもんなら、「犬のせい」になる訳です。

だまって人間同士の落ち着いた挨拶ってのが出来ないもんだろうか…。そこで犬が人間の匂いを嗅いだりして来たら、1歩その犬に近づけたって事です。

4)唸っている犬から決して走って逃げない、追いかけられるだけだから。落ち着いて、その場にしっかりと立っていよう。その代わりその犬の目を見ないで、助けが来るのをまとう。

これって私は、こんな状況になった事がないのだけれど、犬は逃げるものは追いかけるって事は分かっているので、「犬に追われたら止まるっ!」ってケイスケが子供の頃にも言って来た覚えがあります。 唸っていても冷静に、その犬の目を見ないで「あちらの方角を見て」立ちン坊をしてれば良いってことですね…。 そんな状況にはなりたくないけど…

5)興奮している犬とは決して遊ばない。遊び心のエネルギーは良いけれど、興奮しているエネルギーはダメ…

何故だか大声を上げて興奮してる子供を「元気のいい子」と言う風習がある様におもうのですが、それは大間違い!! 落ち着いたエネルギーの時が子供も一番精神的にも健康と言えます。あの興奮状態が続いている子供は「精神的に不健康」なんです。とたえば、学校のクラスが始まる時にも『せんせい、おはようございますっ!!』をがなり立てて言う子供達は精神的に健康ではないって事です。 それに気がつくまで、きっと時間がかかるんだろうな。

そして興奮している犬って、絶対に撫でたりしちゃあいけません…撫でられた事で、興奮する事が良い事だと思ってしまうからなんです。

6)お父さんとお母さんに「犬を飼って」と頼む前に、きちんと責任を持って面倒をみれるかを考えてみよう。犬と暮らすのは大変な事。

これは本当にその通りですよね…。 ペットとしての犬を飼うにも、盲導犬を迎えるにしても、相手は生き物なのだから、本当に世話するのは大変な事です。 そこをしっかりふまえて犬を家族の一員として迎え入れましょうってことですね。

7)毎日の散歩は決して欠かさない

たまに耳にする『うちの子は散歩に行きたがらない』って言う事…、そんな犬はいないと私は思います。 犬として4本足で生まれて来た以上、彼らは本能で歩きたいはずです。 犬が人間と共存する上で、人間の都合で1日24時間のうち、1時間くらいの散歩…それしか与えられない時間…。毎日の散歩は絶対に必要だと思います。

8)犬に餌をやる時、後始末をする時、健康管理など家族全員でお世話をしてあげよう。きっと犬は皆に感謝する

家族なら当たり前…だけど、それがなされてないお家は多いはず…ですね。それでも、小児科には両親の内のどちらかが子供に付き添って来ているけれど、動物病院に行くと、ご夫婦で来ているお家をたくさん見受けます。 良い事ですね…。我が家も動物病院へは主人も必ず一緒に行きます。

9)犬には、まず「運動」、そして「ルールを決め」、それから「愛情」(遊んだり、撫でたり、話しかけたり)してあげよう。どれだけキミが犬をただ甘やかしたくても、運動やルールを与えてあげる前に愛情を与えるのは犬の為にはならないよ。

殆どの犬をダメにしてしまうのは、コレです!! 愛犬家の殆どが、『愛情』『愛情』そして『愛情』と言う風に『愛情』で溺れさせてしまいます。 『愛情』岳がたくさん降って来る家庭にいる犬は、テリトリーの主張をしたり、餌や玩具への極度な執着、または人間をも支配したりします。 犬へはたくさんの『運動』そして『躾』…その後で『愛情』です。

10)冷静でありながら、断固とした態度をとる練習をしよう。これはどんな時でも心を落ち着け、バランスのとれた態度を犬に示してあげようという事。

これって一番難しい…、私は、シーザーの言う事を実践して来ているけれど、いかに自分が簡単に「不安定な状態」になるか…、「身体や精神がリラックスしていないか」に直面します。 先日、主人から『ヨーコはメディテーション(瞑想)をしに行って来たら?』と言われ、真剣に考えています(笑)

シーザーは「人間の心理学」の上にある「トレーニング」の話しはしません。「座れ」とか「伏せ」とかって言うのは人間が生み出した、「人間の心理学」を基本にしたものだからです。

結局は犬が「座らなくても」「伏せなくても」、落ち着いた精神状態で入れば何の問題もない訳です。

「座れ」だ「ふせ」だとかの話しをしないシーザーでも、散歩の際に、「犬を人間よりも前に歩かせてはいけない」と言います。

それは、犬が主導権をにぎってしまい、人間がその後を続くフォロワーになってしまうからです。

私の横を歩くルッちゃん…又しても台風が来るんですって…、そんな事が嘘の様な真っ赤な夕焼け空…神山先生と出会ったその日から、「私に言われてゴロンしてリラックスする練習」は欠かさずしています。(人間に言われて…ってのがポイントっ!!笑)私も日々が新しい発見の連続です…こんな素敵なドキドキ感をくれるガールズに感謝です。

About tlc4yoko

I’m living in Kamakura, Japan with British husband and 3 lovely labs. Tipi passed away on May 13th, 2011, about 12:50. Now she is running around the sky with a healthy young body and visiting us quite a lot. Now we have Boy GR called Fenn.海辺のまち鎌倉にイギリス人の主人と3匹のラブラドールと暮らしています。ティピは2011年5月13日12時50分頃にお空に帰り、病気から解放され元気な身体でお空を走り回っています。私達の所にもよく遊びに来ます。現在は、ChumlyとLunaの下にGRのFennを迎えました。 (ブログ内に掲載されている写真、画像の無断使用を固くお断り致します。) PINTERESTにペタペタと保存してますので見に来て下さい。 http://pinterest.com/yokoaldred/ 2010年の2月〜2010年7月のブログはmixiを利用しています。お読みになりたい方はメール下さい。
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6 Responses to 「子供と犬」… でも、今の日本では「人間と犬」の10つのルールだね♬ 

  1. もに香 says:

    小犬は ただひたすら可愛い。 とにかく可愛いの一言に過ぎるけど、その可愛さだけで小犬を飼うって事は間違えです。
    小犬は成長し ただ可愛いだけの存在では無くなり、こんなはずじゃなかった~なんて、、、、それでガス室に送りになる犬が どれだか多いか。
    子育て同様 試行錯誤しながらも犬と一緒に暮らしていく努力をして その中で幸せと安らぎと癒しが得られるのだと思います。

    • Yoko says:

      もに香さん、おはようございます。

      その通りですよね。

      私の友人でレスキューをしている女性がいるのですが、飼い主によるセンター持ち込みの多い事…『だったら買うなっ!!』って事なんだけれど…。
      私はペットショップの前で奇声を発している大人を見ると幻滅します。

      しかしブリーダーも本当に質が低いから…日本は。
      中には素晴らしいブリーダーもいるんですよ…、でも比率からして90%が酷くって、残りの10%が素晴らしいって言う感じです。
      もしかしたら95%酷くって、5%がすばらしい??のかも…悲しいけれど。

  2. 以前、ゴールデンを連れた大きな男性が仁王立ちして私たちを遠くからジーーーっ見つめていました。うちの仔とそのゴールデンを遊ばせたかったようですが、見つめられていることに気付いたチョーティ&ベリーは興奮して、ものすごい剣幕で男性のもとへ走っていきました。リードを持っていた私は転び、その時の傷が今でも残っています。
    その男性は、ワンワン吠えるチョーティ&ベリーに罵声を浴びせ去っていきました。
    大型犬と大男が仁王立ちで凝視するなんて、ケンカ売ってるようなものです。
    人間だってそんな格好で凝視されたら不快なのに、犬なんてもっと不快に感じると思います。
    犬と暮らしたことがない人ならまだしも、犬と暮らしていてもこんな行動をとってしまう人って、、、国を問わずいるものなんですね。。。

    • Yoko says:

      Choti & Berry さん、こんばんは。

      ルッちゃんだけじゃないんだ…なんだかホッとしたわぁ。

      ルナも本当に苦手…ジィ〜ッと見られる事が世にも嫌い。
      じぃ〜っと見ても良いのは家族といトレーナーの神山さんだけかなぁ。

      ほんとね。何処にでもいるもんだわね…頭のすっからかんな奴って。

  3. ちっち says:

    日本に限らずですが、犬の気持ちを尊重出来ない人って居ますよね。
    先日も某レスキューセンターでボランティアの人が
    超ナーバスな犬に高い声で「Good boy」を連発しながら
    ニコニコ笑って、しかも犬を見ながら近ずいて
    咬まれそうになってました、、、。(汗)
    注意したら「ちょっとアグレッションがある子みたいねー」って。
    こういう人は、ホント困ります。

    • Yoko says:

      ちっちさん、こんばんは。

      私も犬に関わる事を決めた人達には、やはり『犬とは何ぞや?!』じゃないけれど、きちんと勉強して貰いたいと思います。
      でなければ、それらの人達を信じる、本当に犬と関わるのが初めて!!って言うたくさんの人達に間違った知識を与えてしまうから…。

      私もちっちさんの仰る事、本当に良く分かります。

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