今日はとってもとっても悲しい事を私のブログで書かなくてはなりません。
こんなに悲しい事は私が産まれてからあったでしょうか…
私達の家族のティピティナことティピが13歳と5ヶ月の生涯を閉じ、お空のお星様になりました。
ブログを通し…、またmixiやTwitter…を通し、色々な方々がティピの輸血に協力して下さいました。
お目にかかった事もない方々に、ティピはその命を何回も何回も救われました。
でも今回は、ダメだった…。
もぉ昨日の朝くらいから、顔色の悪かったティピでしたが、東京からお見えいただいたニューファンドランドのライデンとカンナの血をたっぷり頂き、ちょっと盛り返したかの様でしたが、夜になったら、もぉ朝以上に容態は悪化していました。
5月12日、昨日の夕方、アニマルコミュニケーターを通してティピと交信しました。あれがティピが生きている間の最後の交信となってしまいましたが…
ティピから私達家族へのメッセージをしっかり貰えました。チャムやルナへのメッセージも…。
ティピはあんなに具合が悪そうでも、体には居なくて、マインドの中で私と楽しくどこかに行って遊んだりしたいそうです。本当にポジティブな子です…ティピって。
体の事を聞いたら、答えるのが辛いって。
どの様に最後を迎えたいのかを聞いたら、『お注射で行くのは嫌だなぁ…出来たら、自分で決めて逝きたいの…私に3日ちょうだい…』って言われて、まずはなんで3日なのか聞いたのですが、それは教えてくれませんでした。
私の中では、呼吸や高熱で苦しくないのかとっても心配でした。
一晩開けて今朝は、もっと具合は悪そうで、早々に動物病院へティピを運び込みました…熱は40度…
すぐに先生方はアイスパックなどをティピの体の回りに置き、ティピの体の上には濡れタオルを冷凍庫で冷やした物をかぶせて熱を下げようと必死になって下さいました。
酸素を吸うティピ…体には冷たいタオル…少しは楽そうに見えたのに…。
ティピの望みだった輸血をする事になり先生は、マッチングテスト(ティピの血)用の血を採る事になりました…なのに、何度刺しても血が採れない…、先生が一生懸命、針を刺していらっしゃる姿を見て、もぉティピは逝く準備をしているんだなぁと、ぼぉ〜っと感じたのを思い出します。
それから何分が経ったのかしら? ティピが『モォ、モォ〜』って言う様な声をだし鶴の首の様に体をのけぞったかと思ったら、つまっていた物を吐き、そこからはスローモーションの様でした。
先生が『こちらについて来て下さいっ!!』と言ってティピを抱きかかえて治療室へむかいました…ティピの口からはまだたくさん色んな物が吐き出され…でもティピの顔は、パピーの時の顔をしていました。
きっともう身体の中にはティピは居なかったんだろうな…だからあんな穏やかな顔を見せてくれたんだろうと思っています。
先生が『まだ心臓は動いています…どぉなさいますか?』って息子に聞かれたそうです…私はその時には何が何だか分からなかった…。
もちろん、これ以上、苦しいだけの命をつなぐ事はしたくないと言う私の思いを知っている息子は、先生に『もう、良いです。』と何度も言っていました。
ティピは、空のお星様になりました…。ティピに触れない事、ハグ出来ない事はとってもとっても悲しいけれど、これからは、どこでもいつでも一緒に居れるんだよね…、ティピ。
最後に、ティピの輸血に快く協力して下さった方々、またマッチしなくとも、マッチングテストをすぐに受けに来て下さった方々、本当に…本当に、ありがとうございました。
ティピが持って来てくれた新しいご縁がたくさんありました。
そして、この病気が分ってから、今日、ティピが逝ったこの日まで、ティピをかわいがって下さった、辻堂犬猫病院の先生方、看護士の皆さま、そしてスタッフの方々…、お礼を言っても言い切れません。
今回の『ありがとう』は言葉にならない…、文字にもならない…それくらい大きな『ありがとう』です。
ティピちゃん♪ ありがとう。
本当によく頑張ってくれたのよね。
ご家族の皆様 愛情いっぱい注がれたティピちゃんとのお別れは本当にお辛いことと思います。心よりご冥福をお祈りいたします。
京さん、こんにちは。
ティピが動かない変な夕方です。
なんかまだただ寝ているだけで起きて来そう…。
ちゃんと自分で決めた時間に逝ってくれた…私達に安楽死と言う物を決めさせないで…。ティピって本当に親孝行な娘です。
でもこれからはずっと一緒に居られるんだね、って思う様に努力してます。
辻堂犬猫病院の先生からわざわざ感謝のお電話をいただき、今朝ティピ君がお星様になったこと教えていただきました。
私は最後にライデン、カンナの血をいれていただいたこと、やはり行ってよかった!と思いました。
そしてティピ君がお星様になるまで、すばらしい環境で暮らせたこと実感しました。
何もいえません。
これからまた、残されたお友達に会いに、ライデン、カンナが行きますね!
落ち着かれ、お話できるなら私はミクシィをやっています。
ライデン、カンナの生活ぶりも見てくださいね!(ハンドルネームはまたメールをお送りします)
ご愁傷様です。
お空で、私のフラット、アンディが待ってますよ!仲良く遊ぼうね、ティピ君!
ライデン母さん、こんにちは。
先日は本当にありがとうございました。
まだ実感はなく、リビングルームの真ん中で横たわっているティピは、今にも起きて来そうです。
いくらお空のお星様に格上げしたからって、私の傍に居ないって言うこの環境に私はまだ慣れません。
アンディと一緒に走ってるかなぁ…
mixiのハンドルネーム教えて下さいね。
yokoさーーーーーーーん!!
涙で画面が見れません!!
ティピちゃんティピちゃんティピちゃん!!!
あああああああんんん!!
ティピちゃんはたっくさんの愛に包まれて逝けたんですね。
きっとしあわせな人生だったって今、しっぽをブンブン振って
今はおうちに帰っていますね!!
よくがんばりましたね。
ティピちゃんもファミリーのみなさんも。
本当にすばらしいファミリーです。
いっぱい泣いて、いっぱい愛を感じて
少しずつ元気になって下さいね。
これからもティピちゃんファミリーを応援しています☆
JAMママ、こんばんは。
ティピの居ない我が家はなんだか変な感じです。
でも、ティピの逝きたい様に逝かせてあげられた事だけは、良かったと思っています。
親孝行な娘だなぁってつくづく思います。だって私に安楽死を決めさせなかったんだもの…。
こんばんわ。
夕方、辻堂犬猫病院の先生からティピちゃんが今朝お星様になったとのお電話をいただきました。
涙が止まりませんでした。
でも、ティピちゃんは自分で決めて逝ったのね。
上手く言えないけれど、最高のママの元で最高の犬生だったよね。
ご冥福をお祈致します。
eagleママ、こんばんは。
先日はどうもありがとございました。
ティピは自分で決めて逝ってしまいました…。ティピとの時間はもっともっと欲しかったけれど、ティピが『自分で決めて逝きたい』と言ったその言葉…本当にティピらしくて…尊重せざるを得ませんでした。
ティピに出会えて良かった。
残念。
なんて残念なこと…
ワタシの知り合いにはシニア犬が多かったため、供血不可能でした。
でもその誰もがティピちゃんのためになれないと悲しんでいました。
ゴメンね、ティピちゃん。
役に立てずにゴメンね。
少しの間お空で休んだら、またママのところに戻っておいでね。
きっとママはすぐにティピちゃんだって分かってくれるよ。
totoboku さん、こんばんは。
アニマルコミュニケーターを通してティピがまだ生きていた昨日話しをした時『絶対にまたママの所に帰って来るね』って言っていたので、『どぉやって私に分るの〜?』って散々聞いたんです。
『ママにはわかるの…』って言ってました。
『早く帰って来てくれないと、私、もぉ53歳だよ〜』って言ったんです。
ティピちゃんがそう言ったなら絶対に帰ってきますね。
ワタシの友人は「もう会えないと思う」ってハッキリ言われてましたもん。
姿は見えなくなっても呼べばすぐに来てくれるそうです。
寂しくてたまらなくなったらね、呼んでみてください。
きっとわかりますよ。
Tipiちゃん、お会いできずにとても残念です。
でも、もう苦しいことはなくなって、永遠に愛する家族といつも一緒ね。
お空には、私の愛するGシェっパードのFrauがいるので、仲良くしてね!
Yoko様
お力になれずに申し訳ありませんでした。
Tipiちゃんのご冥福を心よりお祈りもうしあげます。
furla さん、こんばんは。
Frauと仲良く走ってるかもしれない…お空中を…
ティピと私達を気にかけて下さった事がとてもありがたく、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
涙が止まりません。
ティピちゃん、本当によく頑張った。素晴らしいワンちゃんです。
どうか天国で安らかに、そして皆の事をこれから見守ってね。
Yokoさん、うまく書けないけど、悲しみ、貯めないでくさいね。
無理せず、チャムちゃん、ルナちゃんとゆっくりと休んでくださいね。
クミさん、こんばんは。
ティピの亡がらを抱えて、泣くだけ泣きました…主人がまだ泣けていないので、今晩でも泣かせてあげないと…と思っています。
悲しみを貯めるのは本当に良くない…って思うけれど、この抱えきれない悲しみ…どこにどぉやって出したら良いの〜って思います。
ティピちゃん、よくがんばったね。お疲れさま。とても多くの愛情をみんなに注いで、そしていっぱい愛されて素晴らしい犬生だったと思います。
ゆっくり休んでください。そして、犬の国に行ったらあなたにぴったりのお仕事に就いて楽しく暮らしてね。
Yokoさん、ティピちゃんはずっとずっとそばにいて守ってくれます。Yokoさんのティピちゃんへの深い想いや接し方に心動かされました。
ラスラママ、こんばんは。
今日、この日をティピと一緒に、飛び石で来たら良いのに…って今でも思います。
私の人生でティピに出会えた事は、何にも変えられない宝物です。
ピカァ〜ッと光ったお星様が見えたら、それはティピだと思います。
ティピちゃん、本当によくがんばってくれましたね。
そしてYokoさんもご家族も。
色んな人の愛に包まれて、自分でその時を決めたティピちゃんはきっと満足していると思います。
Yokoさん、しばらくさびしくてつらいと思うけど、いつかティピちゃんが近くにいること感じられるときが来ると思います。
今は涙しか出ないと思うけど、ティピちゃんと過ごした楽しい毎日をたくさん思い出してくださいね。ティピちゃん、とても幸せな年月をYokoさんの元で送って、ママ、本当にありがとうって言っていると思います。
ティピちゃんに会えないままだったのはすごく残念だけど、我が家の元気印のンニャマも同じところで元気にボール拾いしてると思います。毎朝、お水をあげるときにンニャマにはティピちゃんが元気になるようにお願いしていたけど、これからは一緒に楽しく遊んでね、とお願いしておきます。「しつこいから、やーだこの子」って思われるかもしれないけど。。。
ririさん、こんばんは。
ンニャマときっと遊んでるでしょうね〜、もぉおばあちゃんでもないしね、ティピ。
今は本当にこれでもかってくらい涙が出ます。
悲しいって言葉じゃ表せないくらい、心が痛い…
でもいつかティピがまた戻って来てくれるんだって信じて待っていようと思います。
そうでしたか(涙) ヨーコさん お疲れさまでした。。
大切な家族が星になってしまうって 本当に寂しいことですね。
でも、ティピちゃんは 本当にいい子でしたね。家族に愛され本当に
大切にされて幸せだったと思います。
アニマルコミュニケーターの方にちゃんと会えたこともすごいですね。
ちゃんと気持ち聞けて良かった。。。
つらい治療から解放されて、今は天国に行く準備しているのかもしれませんね。
これからは自由に、あちこち走り回れますね♪そして、ヨーコさんのおうちの
守り神としておうちにずっといてくれると思います!!
つらいでしょうが、我慢せず泣きたいときはいっぱい泣いてくださいね。
そして、気持ちの整理ついたら、またミクシィに帰ってきてくださいね。
御愁傷様でした。。
独身のときに飼っていた猫、尿道結石でなくなったのですが、その子のときを
思い出して、私も 泣いちゃいました。。
ヤスモンさん、こんばんは。
ティピがティピの体を離れる前に、彼女からのメッセージを聞けた事は本当に良かったと思います。
守り神??そうだと良いなぁ〜、『我が家の守り神…ティピ』…良いですね、これからはそんなふうにティピの事を呼ぼうかしら。
毎日、ティピさんの容体が心配で、ブログを何度も覗いてました。
そうですか・・・旅立ってしまったんですね。
しんどかっただろうけど・・・ホントによく頑張りましたね。
ご家族の皆さんの愛情に包まれて、幸せだったティピさん。
最後まで、威厳のあるレディーでしたね。
Yokoさん!
どんなに辛く悲しい現実でも、それを受け入れて前に進み・・・
ブログを書いて下さってありがとうございました。
ワンコと暮らしていれば、必ず別れが来ます。
ティピさんの介護についても、勉強させて頂きました。
我が家のチャムも13歳5か月で旅立ちました。
今頃きっと・・・チャムは素敵なティピさんにアプローチしているかも。
チャムが旅立った後、リム・ハウルがしばらく元気なかったんです。
きっと、チャムちゃんもルナちゃんも寂しい思いをしていると思います。
ティピさんは、永遠の存在になりましたから・・・
今は寂しさしかありませんが、いつかきっと・・・
いつも側にいてくれる!・・・って感じられますよ~
大好きな獣医さんだったのに、ある日
すいません!
さっきのコメントの最後に削除した文章が、残ってしまいました。
申し訳ありません・・・
この文章の続きは・・・
Yokoさんが落ち着かれて・・・機会がありましたが、お話させて下さいね。
失礼いたしました。
チャム・リム・Y さん、こんばんは。
チャムにアプローチされてるかしら? きっとそうかもね…
我が家のチャムは俄然元気がありません。
ルナはアニマルコミュニケーターの方に、我が家のティピの次のボスになるのはルナ…って言われてなのか、散歩から帰っても必ず横たわっているティピの匂いを嗅ぎに行ってます。
チャムはと言うと、あんまり近寄ろうとしません…(多分これが動物の普通の対処法なんだろうけれど)
楽しみだなぁ、続き!!
あぁ、Tipi。悲しいよ。淋しいよ。
最期はTipiらしくお星さまになっていったのですね。気高く、優しく、そしてポジティブなあなたの魂は多くの人の心に永遠に存在することでしょう。
あかねにはもう会いましたか? 一度でも楽しく遊んだことがあるお友達は忘れないあかねだったので、Tipiを虹の橋へと道案内をしてくれるように頼んでおきましたからね。
Tinakoさんファミリーをずっとずっと見守っていてくださいね。
もう一度あなたに会いたかった。暖かい体をなでてあげたかった。でもきっといつか会うことができますよね。その時まで、しばしのお別れです。
Tinakoさん、ご家族の皆様、本当にお疲れさまでした。
愛情こめて看取るということを見せていただいた気がします。尊厳をもって送られたと思います。
私にとっても特別な存在だったTipi、どうぞ安らかにと祈ります。
そしてTinakoさんご自身のお体とお気持ちをどうぞ休めて、くれぐれもご自愛ください。
チンポンさん、こんばんは。
あかねが逝ってから、我が家にお見えいただくはずだったのに…気を逃してしまって、あげくの果てにはティピも逝ってしまいましたね…。
ホントにゴメンなさいね。
あかねの道案内だからティピも絶対に心細くないはず…。
少し落ち着いたら、ぜひ、お目にかかりましょうね。
マッチングのために、今日、4時に病院に伺い、ティピちゃんが旅だったことをききました。間に合わず、お役に立てず本当に本当にごめんなさい。涙が溢れてしかたありません。苦しみから開放されたティピちゃん、天国でたくさん走り回って欲しいです。
あらっちさん、こんばんは。
行って下さってたんですね…本当にありがとうございます。
気にかけて下さった事がとても嬉しく思います。
ティピちゃん頑張りましたね。
そしてママ達に苦しいチョイスをさせないなんて、本当になんて
優しい子なのでしょう。こうやって良い子達は私たちのハートを
少し掴んだまま逝ってしまうのですよね。
いつまでもその部分が痛いかもしれませんけど、きっとルナちゃん
達が支えてくれる事でしょう。
虹の橋には元気なハンターや他の仲間達もいるからきっと
寂しくないですよ。
Tinako さんも少しゆっくりして下さいね。
ハンターママ、こんばんは。
この痛みは何と言って表したら良いのか、言葉がありません。
虹の橋の向こう側でハンターにも会ったかなぁ。
ティピは決して寂しがっては居ないと思います…みんなが居るものね。
ティピさんは、最後に限られた時間の中で、たくさんのご縁を繋いで
そして旅立っていったのですね。
「3日」と言うのは、その間に繋げるご縁を繋いでいきたかったのではないかと
思います。
大切な仕事を終えて、きっとティピさんも安心しているのではないかと…
YOKOさんがティピさんのママだったから、出来た事だと思います。
本当にお疲れ様でした。
ご冥福をお祈りします。
ターミ姉、こんばんは。
アニマルコミュニケーターを通し、早速ティピと話しを再度してみました。
ティピは、全員家族が揃う今日を自分で選んだって言ってました…(あまりに本当の事なのでビックリ…)
そして、大好きな動物病院の先生達とみんないるところで…って思ったんだそうです。
ターミ姉、私は介護でも何でも良いからティピとまだまだ居たかった…ティピと離れる用意なんて1年後も2年後も出来てなんて居ないって思います。
誰が愛犬と離れ離れになる準備なんてできるんでしょう…
でもまたティピは帰って来てくれるって…私の所に…。そう言ってくれているので、しばしの間、お別れです。
色々とありがとうございました。
マッチングテストに伺ったGRのLatteの飼い主です。
せっかくマッチしたのに、お役に立てなくてごめんなさい。
今日の夕方、病院からご連絡いただき、ティピちゃんのことを伺いました。
ティピちゃん、たくさん頑張りましたね。
最期まで、ママとパパの自慢の娘ですね。
あなたのような素敵な犬と出会えたことを、家族もお友達も、みんな誇りに思うと思います。
ヨーコさんも、どうぞご自愛くださいね。
ティピちゃんのご冥福を、心からお祈りいたします。
masumi さま
先日は、どうもありがとうございました…。
ティピのママとしては、もっともっと私の元で長生きして欲しかった…
最後まで、ティピはカッコいい女の子でした。
残念です。。。。
なぜか今日、何度もティピちゃんのことを考えてました。
輸血はうまく行ってるのかな。
来週辻堂に行くから、その時会えるかな。
もしかしたら僕が心配してるのが分かってて、ティピちゃん
は肉体を離れて会いに来てくれたのかもしれませんね。
ティピちゃん、本当に本当によくがんばりました。
雲の上で安らかに眠ってください。
Tinakoさん、お疲れさまでした。
どうかゆっくり体を休めてください。
きっと夢でティピちゃんが逢いに来てくれますよ。
イエロードッグさん、こんばんは。
夢でも何でも良いから会いに来て欲しい…
まだまだ、長生きさせてあげたかった…、また私の元に帰って来るって言ってるので、その時にはあ〜してあげよう、こ〜してあげようって今から考えています。
あぁ、、、(泣)
ティピ、本当によくがんばったね。1月以来、ママや家族にお別れをする時間を作って、自分で最期を決めたんだね。やっぱりティピはスゴイ子だよ~(ノ◇≦。
こんなこと言うの変かもしれませんが、写真のティピ、うちのシェビーがお星さまになる直前の顔にソックリです(涙)治療をやめ楽になって、天使になる準備をしながら穏やかにあかちゃんのような顔になるんですね。
ヨーコさん、本当にお辛いと思いますが、ティピはまた戻ってくるって言ってるし・・・ヨーコさんの心の中では変わらない存在で輝くんだと思います。そして、私は今でも辛いとき、こんな風に自分に言い聞かせています。⇒いつか絶対に、虹の橋で逢えるんだ。その時は一直線に私のもとへ走ってきてくれるから大丈夫♪って。
ヨーコさん、本当におつかれさまでした。直接お力になれずごめんなさい。最後に「ティピ・・・ありがとう。虹の橋についたら、シェビーたちが出迎えてるはず。何も心配いらないよ、のんびり過ごすんだよ。ママのところにも戻ってくるんだよ!みんなアナタが大好きだから。」
シェビさん、こんばんは。
ティピはまた私の所に戻って来るって言ってるけれど、私はもう53歳…、けっこう早めに戻って来てくれないと…(笑)
天国で、どんな仕事に就くのかなぁ?ティピ。
残念です。輸血にも結局お役に立てず、会うことも出来なかったけど
本当に残念です。
Yokoさんが懸命に看病されて、見守られて虹の橋に旅立ったんですね。。。。
ティピちゃん、これからもきっと家族の側にいますね。
どうかお疲れが出ませんように。
Miriさん、こんばんは。
お目にかかる事は出来なかったけれど、ティピと私達を気にかけて下さった事、本当にありがとうございます。
ことばにならない喪失感を感じています・・・
ティピさんは、なんて幸せな犬生を生きられたことかと、
最期に凝縮されたこの数日間、ご家族の皆さまは本当にお辛かったと思いますが、
ティピさんは、すべての瞬間で、身体は辛くても、いつでも大きな幸せを感じていたことと思います。
きっと赤ちゃんの時からのすべてを思い出して、満ち足りたお顔になったのでしょうね。
あと数カ月先のことだったらカーロもお役に立てたかもしれないのに・・・と思うと
無念でなりませんが、ティピちゃんにとっては今日が“その日”だったのですね。
ご冥福を、心よりお祈りいたします。
どうぞ沢山の優しい思い出と一緒に、ゆっくりと休まれて下さい。
Caroママ、こんばんは。
自分で逝く日を決めるなんて、ティピらしい…って思わず思ってしまいました。
心臓は動いていたけれど、もう意識はないって言うときのティピの顔が丸でパピーの頃のティピの顔だったんです。
とても平和な顔をしていました。
Tinakoさん、お疲れ様でした。
テイピちゃんとお話しできたなんて、よかったですね。また会いに来るって約束もできたなんて・・・・
先立った我が家の犬たちがきっと迎えていますよ。
何もお役にたてなくて本当にごめんなさい。何も言葉はありません。
13歳・・・頑張りました。
渡辺あかね さん、こんばんは。
また私の元に帰って来るって聞いて、なんだかホッとしました。
13歳…結構長生きと思う様にしました。
Tipiちゃんはまるでママのこと宜しくねと言っているような感じでした。
たくさんの素敵な仲間たちをママさんに引き合わせてくれたような。
私とYokoさんの出会いもTipiちゃんが引き合わせてくれたのかもね。
月曜日に病院に行った時、Tipiちゃんと目があった。
力強い目でした。凛とした素敵な女性。
そして先ほどTipiちゃんにお別れを言えてよかったです。
Tipiちゃんのご冥福をお祈りします。
チャキママ、こんばんは。
わざわざお見え頂いて本当にありがとう。ティピも喜んでます。
ティピは色んな人を私に会わせてくれました。
自慢の娘…
はじめまして。
dog actuallyの新着ブログ記事のリンクよりお邪魔しました。
ティピちゃん、最後までよくがんばりましたね。
ご家族の皆さまも最後までティピちゃんのために一生懸命介抱されて、お疲れ様でした。
初めてお邪魔して今日の記事を読ませていただいただけですが、ティピちゃんすごく安心して旅立てたんだなと感じました。
これからティピちゃんを思い出して涙することもあるかと思いますが、いつの日か笑顔で沢山の思い出を振り返ることができる時が来ますように。
naocoさん、こんばんは。
今はやはり何を思っても泣いてしまいますが、いつかは笑ってティピとの思い出を話せる時が来るかと思ってます。
ティピちゃんが持って生まれた天使の羽は、もうお空に帰ることができるほど大きく育っていたのですね。
ここ数日のティピちゃんの様子を伺っていて、今日お空に帰ったって知って思いました。
ティピちゃんも大きな輪を作る役目を持って生まれ、今日その役目を終えたんだって…。
1度も会うことはできなかったけれど、ご近所さんのワンコさんのように思っていました。
玄関を出ると、そこにいつもティピちゃんがいたような、そんな気がしていた。
いつか、千の風になって遊びに来てくれませんか。
窓を開けて待っているから。
ワンコのかあさん、こんばんは。
ティピは千の風に乗って遊びに行くと思います。
その時はどうぞよろしく…
ティピとは昨日テレパシーで話したよ。
今日だったんだね。
少し小走りに照れくさそうに私の元へ来てくれた姿、忘れないからね。
ヨーコさん家族の為に、今日までの特別な割り増しした時間を作ってくれたティピ。
充分満足してお空へ迎えるね。
「蒼い色のお花」って聞こえたから、ママに渡しておくからね。
素敵な犬生だったね。
戻って来たら、また会いにいくよーーー
それまで、「またね」
ヨーコさん、ティピらしい最期だったね。
そして、飼い主として、素晴らしい見送り方だったよ。
ゆうさん、こんばんは。
本当にティピらしい最期でした。
我ながら、よく出来た娘だと思いました…親孝行
悲しいです。
でも最後までよくがんばりましたよね。
私ならとっくの昔にギブアップしてたかも。
最後はつらかったけど、ティピは世界一幸せな犬だったと思います。
Tinakoさんご家族がティピの楽しい思い出を笑顔でふりかえることが
できる日が一日も早くやってきますように。
おかんちゃん、こんばんは。
早く笑ってティピのアルバムが見れる様になると良いけれど。
ティピちゃん、頑張ったね、もう苦しくないんだね
ママの所に戻るお約束してたんだ・・・それまで見守ってあげてね
yokoさん、お辛いですね、いっぱいいっぱい泣いて・・・
お疲れ様でした、おからだに気をつけて。
フィリーママ、こんばんは。
私は何だか疲れているのかとか、肩がこっているとか、丸で感じない状態なんです。
明日一日かけてゆっくりしてみます。
ヨーコさまへ
ティピちゃんのご逝去を悼み謹んでお悔やみ申し上げます。
何のお役にも立てず、また何て申し上げていいか・・・言葉が見つかりません。
もうすでに闘病中だったのでしょうか?診療時間終了間近の待合室で、
ティピちゃん、ヨーコさま、ご主人さまが、すごく仲良くお話をされていたのを覚えています。
くれぐれもご自愛なさってくださいね。
さとしさん、こんばんは。
お目にかかっていたのですね…これからも宜しくです。
Tinakoさん・・本当に残念です・・
Mixiを通してしかティピちゃんを知らなかったけど、わたしのワンコファミリーの1匹だったから。。
Tinakoさんが心配・・でもルナちゃんもチャムちゃんもいるんだから元気だしてね!!
簡単じゃないのはわかるけど・・
ラクが逝ったのが2年前の5月・・未だに悲しい思いもします。
今頃、ティピちゃんと遊んでるかもね~~
いつか虹のたもとで会えるよねぇ・・
Tomokoさん、おはようございます。
ティピのベッドのブランケットは入院の時には持って行ってたし、このブランケットにティピが寝ていないなんて、信じられません。
お散歩にティピが居ないのも、本当に信じられない…
今はリビングルームで横たわっているけれど、今日のお昼にはお骨になってしまいます…ティピを燃やしてしまっていいのか、本当に分らない。
気が狂いそうです。
ティピちゃん、ありがとう。
ティピちゃんが繋げてくれたご縁、大切に大切にしますから…
ご冥福をお祈りいたします。
yukoさん、おはようございます。
こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します。
今日のお昼にティピはお骨になっちゃう…、本当に燃やしちゃっていいのかなぁ…ってティピを撫でてると分らなくなって来ちゃいます。
こんなんじゃあ、情けないね、私…。
こんばんは。
辻堂の病院から留守録が入ってました。
私にまで連絡くれるとは、あたたかい病院ですね。
ボブは「〜ちゃん知ってる?」と言ったら逢った事ないワンでもテンション上がるんですが、今日「Tipiちゃんは?」と聞くと何度も頭傾げてその場でフセをしてました。
何か感じていたのかも…
マッチしてたのに供血のお手伝いできなくてホントにごめんなさい。
ホント、邪魔しに行っただけですみません…
でも沢山勉強させていただきました。
(もう少し先の予定ですが)老いと別れへの向き合い方は皆それぞれで、各々が厳かで尊いものですね。
お二方を拝見していると羨ましく愛おしくなります。
ありがとうございました。ブログ購読させてくださいね。
どうかゆっくり休んで下さい。
ボブ母さん、おはようございます。
ティピが動かない、初めての朝です。
止めても止めても涙って出て来るんですね…。
辻堂犬猫病院の先生方、スタッフのみなさんは、私達の精神面まで、しっかり面倒見て下さいました。
本当にすばらしい方々の集まった病院です。
アニマルコミュニケーターの方を通じて生前の(亡くなる前日)ティピと、そして亡くなった昨日の夜、交信したのですが、亡くなる前にはしっかりと私達へのティピらしいメッセージを…、そして亡くなった後も、彼女が彼女の大好きだった先生方、スタッフの皆さん、そして家族が居る病院を選んで逝った事を知り、ホッとしました。
これからもぜひおつき合い下さいませ。
読みながら思わず両目がうるうるしてしまいました
Tinakoさんの日記、いつも3ガールズへの愛に溢れてて、なんだかとても身近な出来事のようで…
上手な言葉が出てきません
旦那さまもTinakoさんも、ティピも…皆さんお疲れさまでした
ありりんさん、おはようございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
愛犬の介護をする方々も、「笑いながら〜」とか「愛犬の前では泣かないで〜」とか言っても、そんな気丈な人はいないと思います。
でも、そんな固くなった気持ちを、抱え込まないずブログとかで書いて発散する方法もあるんだよ〜って知って欲しかった…
だから、ティピの介護については私のありのままの気持ちを書いています。
残念です。
でもティピちゃん、最期にyokoさんが必死で走りまわってくれて、
嬉しかったんじゃないでしょうか。
沢山泣いて、また笑ってください。
どんなに頑張っても、後悔は残ると思います。
でも、この時間があって良かった、とも思うと思います。
私も、一生懸命介護した時間は宝物です。後悔していることも沢山ありますが…
ご冥福をお祈りします。
ゆっくり休んでください。
sayakaさん、おはようございます。
この日の事を宝物として…でも、実際にティピがいないのは私にとって悲し過ぎます。
色々とありがとうございました。
毎日ティピちゃんの様子が気になってブログを覗かせて頂いておりました。
ティピちゃんの最期の記事と写真を見て涙が止まりませんでした。
そしてyokoさんのお気持ちを思うと言葉が見つかりません。
心から御冥福をお祈り致します。。。
うさぎさん、おはようございます。
ティピが動かない初めての朝です。
あの子が我が家にやって来てから、ティピが動かないって言う事がなかったから…。
このまま燃やしてしまうのか、今の私には何が何だか分かりません。
ティピちゃん、どうか安らかにお眠りください
きっと幸せな生涯だったと思います
Tinakoさんそして家族のことを、お空の星から見ていてあげてくださいね
私は実際にはお会いしたことはありませんでしたが、エコバックのイラストの中のティピちゃんをきっと忘れることはないでしょう
私の心の中にも、ずっと一緒にいてくださいね
お星様になっている、お友達となかよくしてもらってください
ご冥福をお祈りいたします
シーポンママピン さん、おはようございます。
ティピは色々な私の作る商品にヒントをくれた娘です。
私のブランド『Tipitina & Chumlina』のなかではこれからも活躍して行きます。
Tipi、もう一度会いたかった。
でも自分で決めたんだよね。
虹の橋にはお友達たくさんいると思うよ。
あんまり長居しちゃだめだよ。
早く戻っておいでね。
YOKOさん、さびしいね。
お疲れが出ませんように。
Tipiの魂が穏やかにお空へ戻れるようにお祈りしています。
YUKIちゃん、おはようございます。
ゆきちゃん、私気が狂いそうよ…、今日お骨にする予定なんだけれど、ティピを燃やしちゃうの?って本当に良いのかが分らない…
もっとお家に寝そべっていたいんじゃないかとか、色々と考えちゃう。
気持ちが落ち着く事なんかあるのか分らないけれど、ティピの犬生の終わりのパートの事はブログで書こうと思っています。だってとってもティピなんだもの。
ヨーコさん。ティピのことが気になって気になってまたまた来ちゃいました。。。
ティピに輸血が必要になってから、、、ブログの更新がなくてもこちらにお邪魔するのが日課のようになっていました。そして今日も同じようにお邪魔しちゃいました。
シェビーの時に思ったこと「今は、お薬も治療もいらない。苦しいことも辛いことも、痛いこともないんだ。すっかり元気に歩けるようになっているんだろうな。食べたいものも美味しく食べているんだろうな。気の合うお友達にも逢って遊んでるんだろうな。お友達犬が具合の悪い時は、励ましに行っているんだろうな。そしていつでもどこでも私のそばにいてくれるんだ。旅行や出張だって一緒だね!」っと、安心の気持ちもあったけれど、、、涙は止まらないんですよね。
心が癒されるそのときまで、思い切り泣きましょう。声をかけましょう。私も今、号泣。。。
シェビさん、おはよう…こんなのってないですよね…
こんなに良い子が病気で死んじゃうなんて。
そしてこんなに大きな穴をどぉやって私は埋めて行くんだろう…
ヨ–コさん.悲しいでせう..私も淚が止まりません.ティビちやんは最高の幸わせ者です.こんなに良いママが縣命に介抱しているのに殘念です.十三才と五ヶ月は短かかった二十年まで生きれると思っていました,私の前のラサは小型犬ですけど十八才と三ケ月でした.何年間も心が痛んでもう犬は入らないと思ったが.又今のnikkyとloを飼ってしまった.私はもう78才ですワンちやんの老後を見る事が出來るか?が心配です,ごめんなさいつまらない事書いて..テイピちゃんはきっとママに有難度うと言っているから元氣を出して下さい,そして又ブログを書いて下さいね..もし台灣へ來る事が有りましたら南部の方はご安案致します,ではくれぐれもお体を大切にして下さい,
akitsai さん、こんにちは。
何度かコメントを頂いていたと思います…台湾ですか…亡くなった父が台湾のお料理が大好物でした。
犬の家族がいるとなかなか旅行に行けなくって…。
でもブログは書き続けます…、ティピのこの病気の介護から貰ったアイディアや、アニマルコミュニケーターを通してティピと話した時に貰ったメッセージから、これから犬が大好きな私がしなければならない様な宿題も貰った様な気がします。
なんで13年気がつかなかったんだろう…って思う様な事もありますが、今後、何か出来ると良いと思います。
本当に残念でなりません・・・
でもティピちゃんは苦しみから解放され虹の橋を渡って沢山のワンコ友達や
先輩ワンズとこれからは楽しく暮らし、残されたyokoさんファミリーをずっと
見守り続けてくれると思います。
あちらの世界は暑くもなく寒くもなく、好きな時に好きなだけ美味しいものを食べ
争い事もなくお友達ワンコと楽しく遊んで暮らすそうです。
ティピちゃんを亡くした喪失感は大きいと思いますが残された2頭の為にも
頑張って見送ってあげて下さい・・・
今夜はティピちゃんを思って我が家のワンズとお星様を見ながらお別れします。
yokoさんファミリーくれぐれもお体御自愛ください・・・
ranranlabra さん、こんにちは。
先程、火葬が終わりました。
ティピを燃やしちゃうって事が私にはとても出来ない…何でこんな事になっているのか分らない…泣くだけ泣きました。
泣いても泣いても、悲しみが消える事はないです。
ティピを病院に連れて行く時に入って貰っていたソフトクレートの中のブランケット…ティピの匂いでいっぱいでした…。それを嗅いでは泣き…この悲しみはいつ癒えるんだろうか…
yokoさん
一昨年、去年とお友達のワンズを見送りました
火葬の時、和尚さんのお話で泣けて泣けて
仕方ありませんでした、ゴールデンの男の子が
小さな骨壷に納まって帰る時、まだ暖かさの残る
骨壷を飼い主さんがしっかりと胸に抱いたのを見て
この子がどんなに愛されたか良くわかりました
亡くなってしまった事はとても悲しいけれど
こんなに愛し愛されたワンコも幸せだったんだなと
その事だけを考えるようにしました
いつかは来るその時、後悔しないように今は一生懸命
愛そうと思いました。
yokoさんファミリーがそうしたように・・・
今は沢山泣いてもいいんですよね・・・
ティピちゃんのご冥福をお祈りします。
もぉなんだか訳が分からないくらい涙が出ます。
涙の腺が打ち壊れた様です。
自宅に来て貰って火葬しました…私達の家で見送りたかった…もぉ、その体にティピが居なくても、火葬のその時にはきっと私達と一緒に居てくれる様な気がしたから…『2時間半から3時間くらいかかります』と言われ、ずっと外で一緒に居ました。
きっと、絶対にティピは帰って来てたと思います。
途中、息子が物をとりに家の中に入ったのですが、その時にティピのいつもの寝息『スぅ〜はぁ〜』って言う深い寝息が聞こえ、その後、首輪についてるネームプレートとノミ&ダニよけのプレートがすれた音がしたそうです。
ケイスケは昨日夢にもティピが出て来たそうです。
夢でも何でも良いから私の所にも来て〜、ってちょっと焼きもちがやけてきます。
これまで、何のお役にもたてず、申し訳ございませんでした。
ただただ、ブログで見守る毎日。Tipiちゃんに一度会いたかったー。
肉体は云わば借物、いつか自然に返さないといけない。
でも、‘魂は生き通しである’と教えられたことがあります。
Tipiちゃんの「絶対にまたママの所に帰って来るね」、「ママにはわかるの…」
という言葉は、まさに、それを教えてくれているようですね。
Tipiちゃん本当に御苦労さまでした。
そして、ヨーコ様、くれぐれも御身体ご自愛ください。
Tipiちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。
アルムパパ、こんにちは。
この日が来る事はティピを家族に迎えたその日から分かってはいたのですが、実際、13歳と5ヶ月生きていても、ティピを失った私の心の穴は大き過ぎて…なんとも言い様がありません。
ティピはあの去年の11月のイベントの時には車の中にいたんですよ〜。
皆さんの前に連れて行ってあげれば良かったって今更言っても仕方ない事ですが…。
ティピが私の元に戻って来るって言ってるでしょ…『でも、どぉやって分かるの?』って、その後のアニマルコミュニケーションで聞いてみたんです、そうしたら、ヒントは『アジサイ‥』ってとっても楽しそうに言ってたそうです。
『ママ、アジサイの花は嫌いなんだけどなぁ、ティピ〜』って言ったのですが、ティピはとっても楽しそうにそう言ったそうです。
まだまだ、ティピの毛や匂いを見つけては涙が溢れ出ます。こんな大きな穴が空いた心はどぉすれば良いんだろう…
今までと同じ、これからもずっとずっと一緒、そう思います。
触れられない、見つめ合えない…、それは悲しくて苦しくてたまらない事です。
でも、いつもそばに、一緒に…、と信じます。
ティピさん、ありがとう。
リリーさん、こんにちは。
ありがとう…本当にその通りなんです…ティピがもう死んでしまった事も分かってるんですが…触れない、見つめ合えない事の辛さがこんなに大きいとは思っても見ませんでした。
いつも傍に一緒に…なんですね、これからは。
こんばんは。
ティピちゃんが虹の橋を渡ったと病院から電話をいただき、ショックで言葉になりませんでした。
チェリーを抱きしめて泣いてしまいました。
これからはパパさんはママさんの心の中でいつも一緒ですね。
ティピちゃん素敵な出会いをありがとう。
チェリーママ、おはようございます。
昨日は自宅に火葬車が来て火葬しました。ティピの体を燃やしてしまう事に、気が狂ってしまうと思いました…
でも火葬し終わって、ティピの体がもう横たわっていないリビングルームに戻って、火葬しないで,ティピの体がずっとここに横たわっていたら、私は本当にティピを、どこの世か知らないけれど、私の知らない世界に送り出してやれなかったと思います。
私のベッドの横にいつも寝ていたあのスペースが空っぽ…、ティピの出す音が聞こえない…触れない、この辛さが私を気違いにしそうです。
あの日はいらっしゃって下さって本当にありがとうございました。
ヨ一コさんおはようございます,悲しい時は思いきり泣いて下さい.貴女のブ口グを見たのは輪血の為にsosを出している時又一と月にも立っていません.私も貰い泣きに泣きました,今朝のぞいて見たらびっくり何んとコメントが百に近い.これでブ口グによって多く人が貴女とティピちやんの事を知り感動しそして共に悲しみました,こんなに多山の犬好きがいるの嬉しく思います,ヨ一コさんの家にはまだチャム.とルナがいるさうですね…淋しい時はチヤムとルナを抱いてテイピちやんの事思えば良いの.そしたら少しは心の痛みが柔らげませう,この度のご緣でヨ一コさんのブログとワンちゃんのスト一リを讀ませて下さいお願い致します,
akitsai さん、おはようございます。
ティピに触れない事、なめてもらえない事…くっさいプゥ〜のにおいが嗅げない事…私のベッドの横でいつも寝ていたティピのへそ天のカッコが見れない事…これらが私をこんなに気違いの様にするとは…。
私は今、耐えられない悲しみの中に居ます。
チャムやルナの面倒がある事は救われますが、彼ら抱っこしてもうめられない何かが、凄く大きくって…。
これからもブログ読んで下さるんですか?…ありがとうございます。
ティピから貰った宿題やアイディアがあるので、落ち着いたらまた書いて行きます。
どうぞ宜しくお願いします。